アスマークの品質
マーケティングリサーチにおける
品質の向上のための
当社の取組みと実績
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JIS Y20252(ISO20252)
適用数業界No.1
(認証区分P,Q)
※JIS Y 20252とISO20252は同等(日本マーケティング・リサーチ協会)
※適用数は2023年1~12月の累計実績 -
Pマーク
3,200件以上の案件を
規格運用(2023年度モニターリクルート実績)
マーケティングリサーチにおける
品質の向上のための
当社の取組みと実績
JIS Y20252(ISO20252)
適用数業界No.1
(認証区分P,Q)
※JIS Y 20252とISO20252は同等(日本マーケティング・リサーチ協会)
※適用数は2023年1~12月の累計実績
Pマーク
3,200件以上の案件を
規格運用
(2023年度モニターリクルート実績)
(2019年6月取得)
(2006年2月取得)
営業、モニターリクルート、アンケート作成、各担当者の連携がとれており対応の早さと質の高さを実感した。
消費財メーカー
ご提案の質、スピードともに驚くほど高品質であり、 大変助けられました。スケジュールなどにも柔軟に対応いただけました。納品物も間違いのない正確さで安心感がありました。
コンサルティング会社
総合的な品質に加えて、これまで培ってきた御社との信頼もあるため、今後も利用させていただくと思います。
調査会社
質の高い納品物を作成いただいているため継続的にお願いしたいと考えています。
調査会社
常に一定レベル以上の業務品質が期待できる。
コンサルティング会社
依頼したアンケートの質や対応の迅速さ、きめ細かさに満足しているため。
広告代理店
丁寧で迅速な対応が一番よかったです。データの質も高く分析に使えるものが多くて助かります。
教育機関
マーケットリサーチのサービスに関するISO規格であり、2006年にISO(国際標準化機構)で制定された国際規格です。市場・世論・社会調査のサービスプロセス管理に特化した、国際的な品質管理基準を満たしていることを保証しており、外部機関(JMAQA)による厳正な審査の上で認証されます。
マーケティングリサーチにおいては、実査領域が全ての調査結果の基礎データを作るため、調査品質のためには実査の精度が非常に重要です。アスマークでは、JIS Y20252(ISO20252)の規格に基づいた実査体制を構築しているため、高品質な調査を実現できます。
Pマーク(プライバシーマーク)とは、日本産業規格の JIS Q 15001「個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合して、個人情報の適切な保護措置を講ずる体制を整備していることを証明する登録商標(サービスマーク)のことです。
国内外の大手メーカーをはじめ、代理店、コンサルティング会社などから多数のご相談をいただいております。当社は、リサーチ品質の向上を目指し、各プロフェッショナルチームを備えた社内体制を構築しており、行政・自治体、教育機関からの引き合いも多数あります。
また、設立当初からモニターリクルートに注力しており、独自のノウハウを持ち合わせています。そのため、同業の調査会社からも信頼される特殊な立ち位置を確立しております。
Webアンケートにおける画面設計~データ回収までを担当
調査対象者の呼集におけるアンケート画面の作成~調査当日のアサインまでを担当
定性調査における企画、準備~当日運営を担当
会場調査における企画、準備~当日運営を担当
ホームユーステストにおける企画、準備~実施までを担当
インバウンド・アウトバウンドのマーケティングリサーチを担当
大学・病院・メーカー研究施設などの研究案件を担当
当社の実査サービス(定量データ収集、定性データ収集)は、マーケティングリサーチ綱領をはじめ、各種法令遵守はもちろん、品質を維持するため、原則として国際規格ISO20252及び国内規格JIS Y20252の要求事項に沿って実施すると共に、以下の当社独自の品質管理ポリシーに沿って、対応をおこなっております。(以下、品質ポリシーの抜粋)
請負調査案件は、当社独自の「仕様書」が作成され、規格適用案件については、受注から納品までは「進行管理表」に基づき、調査実務がおこなわれます。
調査概要及びスクリーナー、本調査票は、12項目にわたるポイントを入稿および画面制作段階で確認いたします。
Web調査画面は、スクリーナーや調査票を基にアンケートシステムを利用して制作され、静的な確認用画面と動的な実施画面の2つが生成されます。なお、この工程では、当該案件担当だけでなく、チェッカー担当のダブルチェック体制となっています。また、マルチデバイスに対応し、パソコン(PC)だけでなく、スマートフォンやタブレットPCでも回答しやすいように表示の制御がされております
アンケート配信・実査・インタビュー参加者募集は、6項目のポイントの確認がおこなわれます。
得られた回答データを送付、納品前に当社独自のチェック式、マクロファイルを使用すると共に、自由回答においては目検での確認がおこなわれます。なお、この工程では、担当だけでなく、チェッカー担当のダブルチェック体制となっております。
モニターリクルート業務では、対象者条件合致精度を上げるための努力と対面インタビューが成立するための入念な確認や対応をおこなっております。
ホームユーステスト業務では、限られたテスト品送付対象者から、正しいテスト品使用と、その使用後の純粋な回答を得るために6項目の確認や対応をおこなっております。
品質方針・品質管理ポリシーの詳細はこちら