年末年始、自宅で過ごすと答えた人は8割超

株式会社アスマークは2023年1月より、日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」のリリースを開始いたします。初回となる今回は「2022~2023年のお正月の過ごし方」についてアスマークのモニターに調査した結果を公開!2023年年明けに調査した「実際のお正月の過ごし方」についても今後リリース予定です。次回も調査結果をご覧いただけましたら幸いです。

 

2022年年末に調査
20~50代男女共に年末年始を自宅で過ごすと答えた人は8割超

 

 

 

コロナ禍で過ごす年末年始も3年目となった今回のお正月。大きな特徴として、これまでに比べ帰省や旅行などの移動をされた方が活発化した印象です。

しかしながら昨年12月に行った調査によると、依然8割超と多くの人が「自宅で過ごす」ことを予定していたようです。性別・年代別で見ても大きな偏りもなく、大方の傾向として、自宅で過ごす時間を大切にしているのでしょうか。

2023年年明けに調査した「実際のお正月の過ごし方」についても近日リリース予定です。次回も調査結果をご覧いただけましたら幸いです。

 

 

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調査名
年末年始の予定に関する調査
対象者条件
【性 別】男女
【年 齢】20代~50代
【地 域】日本
サンプルサイズ
400サンプル
割付
年代×性別で均等回収
調査期間
2022年12月23日(金)~1月27日(火)
調査方法
Webアンケート
調査機関
株式会社アスマーク