モニターリクルートをご検討でしたらお気軽にご相談ください。
専門コンサルタントが最適なプランをご提案いたします。
22年のリクルート実績、業界トップクラスのリクルート実施件数
蓄積されたノウハウで、貴社の参加型調査の”対象者集め”をフルサポート
モニターリクルートは御社でグループインタビュー、会場調査、デプスインタビューなどを実施される場合に、弊社で保有するアンケート専用モニターから調査対象者を募集するサービスです。スクリーナー作成、会場・モデレータ・書記の手配等、謝礼支払、当日受付、報告書等はオプションで対応しております。
弊社では、まず、お客様が抱える課題の共有のため、丁寧にヒアリングさせていただきます。「今回どのような経緯で調査をされることになったのか?」といった、調査の背景等をお伺いして、お客様がどんなマーケティング課題を解決しようとされているのかを共有させていただき、最適なリクルーティングを提案いたします。
22年のリクルート実績、業界トップクラスのインタビューリクルート実施件数により蓄積されたノウハウと、豊富なノウハウに基づいた正確な確認作業、多彩なリクルート手法で、対象条件に合致した方に確実にご参加いただけます。
いただいた調査票はそのまま作成するのではなく、矛盾した質問はないか?答えにくい部分はないか?専門用語が入っていた場合、説明が必要か?といったチェックをしますので初めてでも安心してお任せいただけます。
内容確認のために候補者個々に電話を入れます。電話確認は条件違いを防ぐための最も有効な手段です。 直接電話で話すことで、記憶違いや勘違いの場合はほとんど、この時点で見つけることが可能です。 使用銘柄などの記憶がハッキリしているのか、曖昧なのかなどもわかります
自社パネル100万人、提携パネル1,800万人、業界屈指の大規模アンケートパネルで、リクルート難度が高い対象者でもリクルートすることができます。
調査に協力してくれる人(対象者)を、友人・知人・同僚などの繋がりを通じて、条件にマッチする人を見つける機縁法も利用できます。
調査をご相談いただきましたら、回収予測、お見積もり、スケジュール提出まで、スピーディに対応いたします。調査が動き出したら、アンケート画面の作成、データ回収については、実査スタッフが担当し、ご要望に合わせた納期にてデータをご納品いたします。
調査のご依頼範囲はお客様の目的や予算に合わせて自由に選択できます。不要な項目は削除できますので、コストを抑えることが可能です。こちらからご予算に合わせたプランをご提案することもできます。
脳波や体温、視線の動きを測定するような調査・研究の総称です。被験者に実施する内容により、料金は異なります。グループインタビュー、会場調査、デプスインタビュー等の料金と同一です。視線の動きの計測については、別途、アイトラッキング調査のページをご覧ください。
※調査専用のモニターなので、治験への協力はできかねます。
複数の参加者を1つのグループとして協同作業してもらい、どのように協同し課題に対して取り組むのかを観察する調査手法。 インタビューでは取得が難しい無意識レベルでの行動や情報が得られるため、よりリアリティのある人物像(ペルソナ)を把握できます。 また、観察により参加者間での共通認識や暗黙の了解等をあぶりだすこともできるため、グループ毎の特徴も出やすくなります。
アスマークでは、グループインタビューと同一の料金体系です。
ショップアロングやミステリーショッピング等、店頭で調査対象者に課題を実施してもらうような調査の総称です。
人の行動を詳細に観察することで問題やニーズを発見するのを目的とするエスノグラフィの一種。 調査対象者とともに店頭に調査員が同行し、買い物の様子やどういうPOPを目にしているのか等を観察する調査手法です。 調査対象者にプレッシャーを与えないよう、また、他の買い物客の邪魔にならないよう、通常調査員と調査対象者の1対1で行ないます。 そのため、調査員のインタビュー力・分析力・気づき等が重要になります。 顧客観察調査、アカンパニードショッピングとも呼びます。 同じエスノグラフィの訪問観察調査の料金体系で実施することが多いです。
モニターがお客様となって対象となる店舗を訪問し、サービスの現状をきめ細かにチェックする調査です。 詳細はミステリーショッピングのページをご覧ください。
一般の買い物客をお店の出口でインタビューする出口調査、実際の店舗の陳列された商品に対してどのような視線の動きをするのかを調べるアイトラッキング調査、 単に陳列状況を見てもらったり、買い物をしてもらったりして、後日にインタビューを実施するような事後調査等、分類は多岐に渡ります。
調査対象者に事前に課題を与えたり、なにか調査を実施した後、その後の意識や行動の変化を調べるために、後日改めてインタビューやアンケートで調査する手法。 ターゲットの意識や行動レベルを数値データで収集したい場合は、ネットリサーチ等の定量調査を行ない、 ターゲットの意識や行動レベルに関して意見を中心に情報を収集したい場合は、インタビューを用いることが多い。 期間を置いた場合、事後調査でのモニターの参加率が下がる傾向があるため、事後調査実施後にまとめて調査対象者へ謝礼を支払う等の工夫をすることが多い。
調査対象者に事前に課題を与えたり、なにか調査を実施した後、その後の意識や行動の変化を調べるために、後日改めてインタビューやアンケートで調査する手法。
同じ調査対象者に対して、長期間に渡って実施する調査の総称。調査対象者の意識や行動の変化を調べるために行ないます。 対象期間が長ければ長いほど、参加するモニターの離脱が多くなってしまうため、最終的に残って欲しいサンプルサイズを決めた上で、 逆算してスタート時のサンプルサイズを多めに設定するのが特徴です。
通常、ネットリサーチの場合、1ヵ月の期間を空けて同じ調査対象者にアンケートを実施した際の残存率は60~70%程度ですので、 100サンプルのデータを回収したいのであれば、スタート時には、【100÷60% or 70%】の142~167サンプル程度が必要になります。 調査手法や調査対象者への負荷、対象期間によりモニターの残存率は異なります。
ネットリサーチだけではなく、ホームユーステストや会場調査、インタビュー等、目的に応じて実施する調査は使い分けます。