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受容性の高い商品コンセプトの作り方 ~コンセプト調査の原理原則に立ち返る~
このセミナーは募集人数に達しましたので、申込み受付を終了とさせていただきます。
コンセプトには大きくブランドコンセプトと製品コンセプトがあります。
ブランドコンセプトとは、「理想世界を一言で言えるものにしたもの」
製品コンセプトとは、「だれにどのようなベネフィットを与えるものかを明確かつ詳細な言葉に落とし込んだもの」
事業会社では、新商品開発の初期段階でコンセプトを開発しなければいけませんが、実際には、よい事柄をテキストに落とし込むだけで、
誰向けなのかよくわからなかったり、プロダクトのイメージが全くみえない「コンセプト」をよく目にします。
そして、コンセプトの評価の仕方も、担当者によってアプローチが異なることから、社内における、同じ基準を用いたデータ比較・分析が難しいという現状があります。
そこで、役立つのが今回開発した、コンセプトの受容性調査に特化したサービス「Be Concept」です。
「Be Concept」を活用することで、社内におけるコンセプト調査が標準化でき、理論に基づいた正当な評価、正当な判断が可能となります。
日程 | 2019年11月14日(木) |
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時間 | 午前【11:00~13:00】 または 午後【15:00~17:00】 |
場所 | 株式会社アスマーク モニタールーム(セブンイレブン右隣り) 東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー2階 JR線「渋谷駅」新南口から徒歩6分 東京メトロ 半蔵門線/副都心線/銀座線「渋谷駅」C2出口から徒歩10分 東急東横線「渋谷駅」C2出口から徒歩10分 |
地図 | https://www.asmarq.co.jp/pdf/clt-map.pdf |
対象 | マーケティング・商品開発・商品企画のご担当者様 |
参加費 | ※参加費は無料です。 |
登壇 | 株式会社マーケティングコンセプトハウス 代表取締役 山口博史 株式会社アスマーク リサーチソリューショングループ マネージャー 吉原慶 |
山口博史 | ソニーにてマーケティング実務を経験。 その後、商品開発を成功させるための業務に携わる中、数多くの失敗事例の研究を重ね、成功のためのメソッドを構築。グループインタビュー等の定性調査も専門領域としている。 |
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吉原慶 | 千葉商科大学商学部卒業。シンクタンク、医療介護系マーケティング会社を経て2016年より現職。 リサーチャー専門チームを立ち上げ、リサーチの企画設計からレポーティングまでトータルサポートできる体制を構築し、リサーチャーとしては、事業会社のマーケティング部門、商品開発部門、広告代理店等で数多くのリサーチ案件に関わる。 |