オンラインインタビューをご検討でしたら
お気軽にご相談ください。
専門コンサルタントが最適なプランをご提案いたします。
オフラインで実施しているデプスインタビュー、グループインタビューをオンラインで
実施できます。
インターネットを介してオンラインで行うインタビューです。通信環境とカメラ・マイク付きのパソコンがあれば、どこからもインタビューができます。
対象者もカメラ・マイク付きのパソコンまたはスマートフォンがあれば参加できますので、地方や希少なターゲットをリクルートしやすいというメリットもあります。オフラインで実施しているデプスインタビュー、グループインタビューをオンラインで実施できます。
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今、お考えの調査内容、もしかすると調査手法、サンプルサイズ、対象者条件等、改善の余地があるかもしれません。弊社では、まず、お客様が抱える課題の共有のため、丁寧にヒアリングさせていただきます。「今回どのような経緯で調査をされることになったのか?」といった、調査の背景等をお伺いして、お客様がどんなマーケティング課題を解決しようとされているのかを共有させていただき、最適な調査を提案いたします。
オンラインでのデプスインタビュー、グループインタビューの経験豊かで、オンラインであることのメリット、デメリットを実地で理解しているモデレーターをアサインすることができます。
オンラインインタビューの場合は、通常の対象条件だけでなく、デバイスの種類やOSの種類、バージョン、カメラ・マイクなどの付属機器、通信環境についての条件も加わります。リクルートの際は、これらの質問をするのですが、必ずしも正確に答えてもらえるとは限りません。弊社では、事前の電話確認で再度確認するなど、豊富なノウハウに基づいた正確な確認作業で、対象条件に合致した方に確実にご参加いただけます。
調査目的や実施条件によって、どのシステムを選べば良いのかは異なります。システム選択を間違えると、最悪の場合、調査目的を達成できない、ということにさえつながります。最適なシステムを選ぶにはシステムに関する豊富な知識が必要になります。弊社では、システムの特徴を理解した上で、最適なシステム選択を含めた調査を提案いたします。
実査前に接続チェックを実施します。その際に、カメラやマイクの調整など、対象者に対して適切な指示を出して、環境を整える必要があります。遠隔の方に対して、事前のメールや時には電話なども利用して、設定や調整をしていただくことになります。うまくいかなかった場合のオプションの対応も準備しておきたいところです。弊社には、これらの作業を正確・確実に実施する豊富な経験やノウハウがあり、調査を成功に導きます。
自社パネル100万人、提携パネル1,800万人、業界屈指の大規模アンケートパネルで、リクルート難度が高い対象者でもリクルートすることができます。
マーケティング課題に対して、仮説を立て、その仮説をもとに調査を設計していきます。
調査目的、課題、仮説をもとに、対象者条件を定義します。
モデレーターを含めた打ち合わせでインタビューフローを作成します。
日記やコラージュ、ヒストリーや製品試用などインタビューに必要な対象者の情報を事前に収集します。
事前の接続テストを実施、インタビューを実施します。
実際の認知症の患者さんにもモニター越しで簡単なヒアリングを行い、介護従事者へインタビュー。家の中の様子も映してもらい、張り紙や滑り止め等で実生活の中での患者さんへの配慮が見られた。
オフラインでは患者さんの同伴は難しいため、貴重な意見が取れた。実生活を実際に見ることができたため、オフラインインタビューより参考になった。
起床直後にヘアセットをしてもらい、その様子をモニタリング。セット完了後にセット方法についてインタビュー。ドライヤーの使用や他のスタイリング剤も同時に使用する傾向が見られた。
起床直後という条件での実施ができて非常に助かった。普段使い慣れたドライヤーや他のワックスの使用方法についても参考になった。
車内設備や使用方法についてを、実際使用しているマイカーの中でインタビュー。被験者が車内のどこにこだわりを持っているのか、一定の傾向が見られた。
マイカーの中でのインタビューという、特殊な条件で実施できたことが良かった。車内の様子もモニタリングできるので、想定より質の高いインタビュー内容でした。