画面デザイン、分岐設定、多言語対応、リアルタイム確認、画面制御・・・
豊富な機能でいろいろ”構築できる”アンケートシステム
画面デザイン、分岐設定、多言語対応、
リアルタイム確認、画面制御・・・
豊富な機能でいろいろ”構築できる”
アンケートシステム
ASP(Application Service Provider)とは、インターネットでアプリケーションを利用するサービス、または、そのサービス提供者のことをさします。 アンケートシステムASPは、当社のネットリサーチで使用するアンケートシステムをASPとしてご利用いただけるサービスのことです。
当社で提供するアンケートシステムは、他のアンケートツールと比較してカスタマイズの幅が非常に広いため、標準機能以外に豊富な機能の構築を可能としています。そのため、「他社ツールでは構築できなかった」「Googleフォームや無料ツールでは機能が実装されていない」「アンケートの分岐が複雑すぎる」など多くのニーズに応えたシステムとなっています。
他社ツールでは求める機能が構築できなかった
Googleフォームや無料ツールには欲しい機能がない
アンケートの分岐が複雑すぎる
多言語対応等、その他アンケートシステムに関するお悩み
年間300件以上
アンケートシステムASP
(2020年度)
年間5,300件以上
年間調査実績(2020年度)
アンケートシステムASPに関するよくあるQ&Aを項目別にまとめました。
回答途中の一時保存は可能です。
ただし、共通URLのアンケート画面の場合、回答者の判別ができないので、途中保存はできません。
ユニークURL(一人一人異なるアンケートURL)の場合、もしくは、回答者毎にIDパスワードを設ける場合に限り、途中保存機能を設定できます。
途中保存した場合、回答データはページ遷移の際に、これまでのページ分は自動保存されますので、回答を途中で止めてしまっても、再スタートができます。
当社のアンケートシステムは左から右に読ませる言語であれば、ほとんどの言語に対応可能です。
外国語版のアンケートを作成するには、調査票ならびにアラートの文言等を全て外国語で入稿いただいております。基本的なアラート文はございますが、調査票の内容による特殊なアラートが必要な場合もありますので、基本的には全ての原稿をいただいております。通常システムとは異なり、別途作成することになりますので、その分、通常よりお時間をいただくのですが、実施可能です。
ご希望であれば、日英併記する形式でも実施可能です。
はい、機能として「戻る」ボタンをつけることは可能です。
通常、配信前にお客様にアンケート画面をご確認いただくようなケースでは、この「戻る」機能を有効にしておき、配信時には「戻る」機能を無効にします。
調査の内容にもよりますが、設問に対する回答によって次の設問が分岐して行く場合や、第一印象を基に割付ける場合などがあるため、本番の調査では前の設問に戻って回答内容を変更することができないようにするため、通常は「戻る」ボタンを無効にした上で配信します。
中には、「何度戻って回答を修正しても良い」という調査もあり、お客様からそのようにご要望いただいた場合は、本番の調査画面でも「戻る」ボタンを有効にしておくケースがあります。
はい、可能です。
例えば、Q1で商品名一覧から知っているものを選択してもらい、Q1で「知っている」と答えた商品名のみQ2で表示させ、購入経験を聞く。または、FAで入力させた文字列を表示する、などができます。
オプションとしてアンケートの最後に回答内容の一覧表示と正誤表を設置することが可能です。
アンケートではなくWEB上で行なうチェックシートのような形で使うこともできます。
同じくオプションですが、お客様側で回答状況の把握もできますので、誰が回答したのか(回答していないのか)を確認することもできます。
オプションとなりますが、回答状況はお客様側でリアルタイムでご確認いただけます。
また、回答状況をCSVでダウンロードすることも可能です。
大変申し訳ございません。アンケート設問につきましては、お客様が直接修正することはできません。
修正の場合は、ご指示をいただき、弊社内で修正をさせていただいております。
アンケートの回収状況の確認や、アンケート実施途中で、データを確認したい場合も、ご指示をいただければ、ご対応いたします。
基本的なフォーマットはありますが、アンケート画面はホームページを作る感覚で自由にデザインできます。
お客様から頂いた調査票に出来るだけ近づけるよう作成するのが基本ですが、アンケート回答者の「答えやすさ」などを考慮して、弊社で修正させていただく場合もあります。作成したアンケート画面は必ずお客様にご確認いただき、修正のご要望にもできる限り対応させていただきます。
アンケート画面のデザインを御社ご指定のものに変更するなど、見た目を変えることが可能です。
特にご希望がない場合は、弊社の基本デザインをそのまま使用させていただくのですが、例えば御社のロゴマークを入れたり、色調を変えるなどある程度の編集は行えます。
また、アンケートのURLを御社指定のドメインなどに指定したい場合は「ドメイン転送サービス」を利用するなどの方法がありますのでご相談ください。
社員様の個人情報を入力させない方法がございます。
ユニークURL(一人一人異なるアンケートURL)を作成して、回答者にお知らせするという方法です。誰にどのURLを割り当てたのか、事前に管理さえできていれば、アンケート内で個人情報を入力させる必要はありません。
もし、個人情報を入力する場合は、個人情報取扱に関する書類を交わさせていただき、アンケート終了後に責任を持って破棄するという方法となります。
社内アンケートに部外者が回答できないようにすることは可能です。
具体的な方法としては、当該アンケート専用のログインパスワードを設定することで可能になります。回答権のある方にのみ、パスワードをお知らせください。
プライバシー保護のため、アンケート画面にはSSL/TLSプロトコルによる暗号化通信を採用(導入)しています。
そのため、全てのアンケートは「https」で始まるURLになります。
この暗号化通信により、情報漏洩、なりすまし、盗聴等から、入力された個人情報、アンケートの回答データが守られます。
【セキュリティ診断結果】
セキュリティ診断元
・・・株式会社ユービーセキュア
診断対象 ・・・ORCA(弊社が使用しているアンケートシステム)
診断内容
・・・外部からの疑似攻撃により検出可能な脆弱性について診断
診断結果 ・・・A評価(S/A/B/C評価の内)
はい、可能です。
お客様側でアンケートメールを配信される場合で、督促メールをされたい場合は、その時点での未回答者・回答途中保存者のIDをお知らせしますので、お客様側から督促メールを配信していただくことになります。
督促メールのみ、弊社側で配信することもできますが、その場合は督促IDのアドレスをいただくことになりますし、別途費用が発生します。
弊社側でアンケートのメール配信をする場合は30,000円が別途かかります。弊社側で配信する場合は、配信先のアドレスをこちらに教えていただくことになります。
はい、可能です。
社内アンケートのようなお客様所有のリストに対してアンケートを実施する場合、アスマークからアンケート調査画面のURLを貼付したご案内メールを配信することができます。配信のドメインは
dstyleweb.com になります。
はい、可能です。
回収が長期間にわたるようなケースでは、途中で何回かデータ納品させていただく場合があります。当初計画時に、何日と何日に、あるいは●●サンプルに達した時点で、というように具体的にご指示いただきますと無理なく対応が可能です。
途中データを確認する頻度が多い場合は、オプションにて、回答データのダウンロード権限をお渡しすることができます。
お客様との調査の打ち合わせなど、やり取りをさせていただくのは営業担当者がメインですが、すべての案件について実査の担当者が専任でつきます。
その担当者がいただいた調査票を元にアンケート画面を作成します。
ネットリサーチであれば対象者の抽出から配信、データチェック、集計まで同じ担当者が行います。個別の担当性をとることで、社内の引継ぎによるミスや混乱をなくすようにしています。
アンケート、項目次第では意図した回答、回答収集後に目的に沿った利用が十分にできない場合があります。そのような失敗をしないために、いただいた調査票はそのまま作成するのではなく、
お客様のご要望により、利用期間を設定することができます。
通常は1ヵ月単位でご指示いただくケースが多いですが、数日単位でも調整できますので、ご相談ください。環境提供によるオープン型調査でも、クローズド調査でも同様です。
弊社のwebアンケートシステムの料金体系は回答数が10,000名までであれば、費用に影響いたしません。
設問数に応じて費用が変動いたします。100名の回答でも、10,000名の回答でも同一料金です。
「お客様の保有リスト向け調査の料金」の料金ページをご確認ください。
※お客様の保有リスト向け調査・・・回答者は当社から提供せず、アンケートシステムのみを利用するサービス
可能です。
弊社のモニター会員を利用せずに、お客様がお持ちの会員リストや社員名簿を使ったアンケートの実施も承っております。本ページの「アンケートシステムASP」がそれにあたります。
アンケート画面へ誘導するQRコードをお渡し致しますので、店頭POPやチラシ、レシートなどにQRコードを記載いただくことで、来店客からアンケートをとることができます。
キャンペーンやノベルティを同時に行なうことが多いです。