レポート（報告書）作成・分析

「提言を含めた報告書を作成して欲しい」
「アンケート集計を含めたレポーティングまで依頼したい」
「指定の方法で分析をお願いしたい」
お悩みに合わせたアスマークのサービスをご紹介いたします。

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アンケート集計・グラフ作成
レポート（報告書）作成・分析

●: レポート（報告書）作成・分析サービス

●: 特長

●: お客様アンケート

●: アウトプットとサービス詳細

●: 料金

●: 集計・報告書に関するＱ＆Ａ

レポート（報告書）作成・分析サービス

「レポート作成」のみ、「分析」のみのご依頼も可能

「レポート作成だけをお願いできる会社を探している・・・」
「調査後のデータを集計したけど、分析の方法がわからない・・・」
アスマークでは、レポート作成や分析を含めた調査のご相談はもちろん、レポート作成のみ、分析のみのご相談もお受けしております。ご要望に応じてご依頼範囲の調整が可能なので、柔軟、かつ、リーズナブルなご提案が可能です。

アスマークのレポート（報告書）作成・分析サービスの特長

丁寧なヒアリングと提案

弊社では、まず、お客様が抱える課題の共有のため、丁寧にヒアリングさせていただきます。「今回どのような経緯でご相談いただいたのか？」といった、ご相談の背景等をお伺いして、お客様がどんなマーケティング課題を解決しようとされているのかを共有させていただき、最適な提案をいたします。

お持ちのデータからご希望通りのアウトプット

専門統計調査士、統計士などの有資格者、また、定量調査・定性調査の経験が豊富なリサーチャーが複数在籍しております。お持ちのデータとまとめたいイメージだけお伝えいただければ、ご希望通りのアウトプットを納品させていただきます。

分析・レポート作成関連業務年間450件以上

レポート作成のみ、分析のみのご相談もお受けしておりますので、多くのご相談をいただいており、集計関連業務は年間1,000件以上、分析・レポート作成関連業務は年間450件以上の実績があります。

自由回答の集計／分析にも対応

自由回答（FA）の内容を意味の似通ったカテゴリーごとに分類（コーディング）し、その出現頻度や相関関係などを分析（テキストマイニング）することができます。テキストデータの可視化及び定量化に有効で、分析により見えないポジ・ネガや、単語の繋がりが分かります。

BIツール（Tableau）でのご納品も可能

時系列データや、大容量データ、他データとの紐づけ、データを探索したい場合は、BIツール（Tableau）でのご納品も可能です。
※Tableauですと、集計とグラフ化が同時に行えるため、様々な角度からデータを探索したい場合に最適です。

ご要望に合わせたスピード納品

ご相談いただきましたら、お見積もり、スケジュール提出まで、スピーディに対応いたします。業務が動き出したら、集計チームおよびリサーチャーが、分析・レポーティングを行い、ご要望に合わせた納期にてデータをご納品いたします。

独自プランでコストを抑えられる

業務のご依頼範囲はお客様の目的や予算に合わせて自由に選択できます。不要な項目は削除できますので、コストを抑えることが可能です。こちらからご予算委合わせたプランをご提案することもできます。
※Tableauですと、集計とグラフ化が同時に行えるため、様々な角度からデータを探索したい場合に最適です。

お客様アンケート

弊社の希望以上の報告書を作成いただいた。対応が早い。来訪・提案がきっちりしている。

食品メーカー　H・H様
2018年1月実施CS調査より
外部調査会社へ依頼したのが初めてであったが、種々のアドバイスや報告書内容について親身に相談して頂いた。

鋼材加工　K・M様
2018年1月実施CS調査より

その他のお客様アンケート　＞

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アウトプットとサービス詳細

標準レポート

調査目的・概要	どんな仕様で実施したか？調査の実施背景と、仕様をシンプルにまとめる
回答者属性	どんな人が回答したのか？スクリーニングと本調査で分けて明記
調査結果詳細（チャート集）	詳細の結果は？サマリーの根拠となるデータが網羅されている
Appendix	付録呈示物、調査票など

フルレポート

調査目的・概要	どんな仕様で実施したか？調査の実施背景と、仕様をシンプルにまとめる
回答者属性	どんな人が回答したのか？スクリーニングと本調査で分けて明記
Summary	結果はどうだったか？報告書全部を読まなくても、ここだけ読めば結果の全体がわかる
考察・今後に向けて	今後、どうすればよいか？調査結果を受けての考察や所見
調査結果詳細（チャート集）	詳細の結果は？サマリーの根拠となるデータが網羅されている
Appendix	付録呈示物、調査票など

分析

相関分析／重回帰分析／ロジスティック回帰分析／判別分析

購入意向や満足度に影響する要因を分析するために用います。

コレスポンデンス分析

相関関係の強い変数の集合を作り、共通する特性を探る手法です。それぞれの背景にある潜在的な要素を原因を探って理解します。また、因子分析によって得られた第一因子と第二因子の因子得点をプロットすることで、ポジションを確認することもできます。

因子分析

集計済みのクロス表を用いて、表側と表頭の相関を可視化します。回答傾向が似ているものが近くにプロットされるので、自社と競合のポジションを確認することができます。ただし、サンプルサイズの大小（ユーザー規模等）は反映されません。

【使用例】

価値観や意識などの潜在要素を探る
商品イメージの分析
ポジショニング　など

クラスター分析

データの類似性に基づいて、対象を比較的似ているグループに分ける手法です。大別すると階層的手法と非階層的手法の２種類があります。