学術調査(アカデミックリサーチ)とは、理論の検証、新しい知見の発見、既存の知識の体系化などを目的とした、特定の学問分野における研究や調査活動のことを指します。大学や研究機関、政府機関、民間企業など、多様な組織で学術調査が実施されており、ネットリサーチやインタビュー調査などを用いたデータ収集、分析、実験、観察などが行われ、研究論文や学会発表などで結果を公表する必要があるため、常に信頼性の高いデータが求められます。
アスマークでは、学術調査専門チームがあるため、質の高い調査支援が可能です。
目的・予算に合わせて
調査方法やサンプルサイズを
提案してほしい。
調査内容、対象者の
属性や条件が特殊…
実施できるか相談したい。
調査のための予算が限られて
いるので、その中で実施
しないといけない。
高性能な
無料集計ツールがあれば
使いたい。
学術研究の実験・試験に
参加してくれる
被験者の方を集めたい
これまでも学術研究、修士論文、卒業論文のための調査を数多くご依頼いただいております。
脳波や視線の動きのような生理学的指標を測定する際の被験者の収集も可能です。
ご予算に合わせてご提案させていただきますので、費用の面でもご相談ください。
学生の方はその旨をご記載のうえ、ご連絡ください。
調査自体が初めての場合、初めての調査手法の場合も、調査の設計からレポートの作成まで、学術調査チームがしっかりとサポートしますので、安心して調査を進めることができます。
定量・定性・デジタル・
アナログすべてをカバー
調査の目的やご予算に
応じた最適なご提案
22年のリクルート実績、
多彩なリクルート手法
徹底的に質にこだわった
調査専用モニター
マーケティングリサーチ業界でも調査対象者のリクルーティングを得意とする独自ノウハウを基に、
WEBアンケート、回答者提供、郵送調査、在日外国人調査などと併行し、研究・試験の被験者募集のご支援に取り組んでいます。
年間実施件数500件以上の実績
・関西学院大学・京都大学・専修大学・東京理科大学・明治大学・明星大学・立正大学・愛媛大学
・横浜市立大学・横浜創英大学・学習院大学・関西学院大学・久留米大学・京都橘大学・近畿大学
・慶應義塾大学・慶應義塾大学大学院・県立広島大学・高知大学・四国大学・小樽商科大学・城西国際大学
・新潟大学・早稲田大学・早稲田大学大学院・大阪学院大学・大阪大学大学院・大分大学
・筑波大学・長岡技術科学大学・帝京大学・東京女子大学・東北大学・奈良県立医科大学
・日本女子大学 ・日本大学・明海大学・法政大学大学院・明治学院大学・明治大学
・立教大学大学院・流通経済大学
・関西学院大学
・京都大学
・専修大学
・東京理科大学
・明治大学
・明星大学
・立正大学
・愛媛大学
・横浜市立大学・
横浜創英大学
・学習院大学
・関西学院大学
・久留米大学
・京都橘大学
・近畿大学
・慶應義塾大学
・慶應義塾大学大学院
・県立広島大学
・高知大学
・四国大学
・小樽商科大学
・新潟大学
・早稲田大学
・早稲田大学大学院
・大阪学院大学
・大阪大学大学院
・大分大学
・筑波大学
・長岡技術科学大学
・帝京大学
・東京女子大学
・東北大学
・奈良県立医科大学
・日本女子大学
・日本大学
・明海大学
・法政大学大学院
・明治学院大学
・明治大学
・立教大学大学院
・流通経済大学
・城西国際大学
WEBアンケート 40,000円~(100名、5問以内)
学生様の場合、別途、アカデミックプライスにてご提案いたします。
設問数 | サンプル | ||
---|---|---|---|
100 | 300 | 500 | |
~5問 | 40,000 | 80,000 | 150,000 |
~10問 | 50,000 | 100,000 | 200,000 |
~20問 | 95,000 | 195,000 | 345,000 |
~30問 | 140,000 | 240,000 | 415,000 |
単位(円)/ 税別
※当社換算基準での設問数です。(リッカート尺度での質問紙の場合、当社換算では設問数が大幅に少なくなることが多いです)
※本調査対象の条件によって、別途スクリーニング料金が追加となります。
※料金表にないサンプルサイズ・設問数でも対応可能です。
※被験者募集の料金については、別途お問合せください。
ある会社が調査でアスマークを利用したと聞いて、周りの人たちに「アスマークってどんな会社?」と評判を聞いたところ、「あそこ真面目な会社ですよ。非常に丁寧にやりますよ」という話を聞きました。
その評判から実際に私も発注をしてみたんだよね。丁寧にやっているという評判がある意味では発注するきっかけになっているんじゃないかなと思います。
多くの先生方って多分自分の調査を担当してくれる人っていうのは決まっています。例えばある人は「A社の●●さんに全部依頼する。なぜならば一番安心して出せるから。」って言います。今までの流れの中できっちり仕事を仕上げていってくれているって信頼関係があると思うね。そういう意味では一番最初は不安だったけど、今では私は安心して出せるから、お願いするときはアスマークの営業さんに出すよ。
一般的に、設問数カウントを減らすことができれば、その分料金も変動いたします。
お客様で調査票をご用意されている場合、弊社で再度設問数をカウントさせていただきます。
学術調査等では、同じ選択肢が連なる5件法(リッカート尺度)によるアンケートをよく実施します。
下記のどちらのパターンで実施するかにより、聴取する項目は同じでも料金は大きく異なります。
マトリクス設問として設計可能であれば、100問のアンケートが極端にいえば10問のカウントに抑えることができる可能性があり、もちろん料金も10問の場合としてお見積りいたします。ただし、マトリクス設問の場合、回答者の負担が大きいため、内容によってはパターンaのようにそれぞれ設問を独立させた方が適している場合もございますので、内容により適時ご提案させていただきます。
可能です。大学の教員の方、研究者の方、博士課程の方等、科研費にてご依頼いただいております。もちろん個人名義でのご精算も対応可能です。ご請求書を項目・金額で分けるような細かなご対応もさせていただいております。まずはご相談くださいませ。
※業務完了月の月末締め翌月末払いの口座振り込みにてお支払いとなります。
国内の学術研究同様、外国人の被験者募集も実施可能です。詳細はこちら >
当社側でもお客様側でも、窓口設置は可能です。
通常、当社にて回答者を募る場合、当社側で回答者からの質問窓口を設置いたしますが、ご希望により、お客様側で設置いただくことも可能です。
また、お客様側で回答者を募る場合も、当社にて回答者からの質問窓口の代行設置することもできます。この場合、オプションでのご対応となりますので、別途ご相談くださいませ。
はい、可能です。
学術研究における調査の場合、倫理審査の観点から、研究参加者に対し、研究参加の説明と同意が必須となることが多いことでしょう。
当社でアンケート画面を用意させていただく場合、参加者に対し、アンケート回答前に提示画面を設けることが可能です。
詳細はこちら >
学術研究のためのアンケート調査の場合は、ご予算に合わせたリサーチをご提案させていただきます。
学生の方には学割(アカデミックプライス)にてご提案させていただきます。
もし、お急ぎでしたら、お電話でもお受けできます。 0120-922-684までご連絡ください。