公開日:2025.02.03

社会調査におけるインタビュー調査とは?

  • マーケティングリサーチHowto

近年、社会の複雑化や変化のスピードが加速する中で、人々の価値観や行動様式も多様化しています。そのため、行政期間や大学、自治体、地域コミュニティなどの様々な組織や団体で行われる『社会調査』においても、人々の行動や意識を深く理解する手法として、インタビュー調査の重要性が増しています。
※政策の立案や住民が抱えている問題の把握などに活用されている調査方法
 
この記事では、インタビュー調査が社会調査全体でどのような役割を担っているのか、具体的な手法やメリット・デメリット、注意点などについて、解説します。

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社会調査とは?

社会調査とは、社会で起こる様々な現象や問題について、客観的なデータに基づいて実態を把握し、その原因や構造を解き明かすための調査です。人々の行動や意識、態度、価値観などを分析することで、社会の現状を理解し、問題解決や政策立案などに役立てます。
 
社会調査には大きく分けて、定量調査定性調査の2つがあります。定量調査は、数値や統計データを収集し、大規模な傾向やパターンを把握するのに適した手法です。一方、定性調査はインタビューや観察を通じて、対象者の深層的な意識や背景を理解することに焦点を当てています。
 
社会調査は、社会の多様な側面を明らかにし、企業や行政、学術分野において重要な意思決定を支える手法として活用されています。
 

 
 

社会調査におけるインタビュー調査とは?

社会調査において、インタビュー調査は「定性調査(質的調査)」の一種として位置づけられます。定性調査(質的調査)とは、数値化できない情報を収集し、対象者の行動や意識の背景にある「なぜ?」を深く理解することに重点を置く調査方法です。
 
インタビュー調査では、調査対象者と直接対話を行い、彼らの経験、意見、感情、価値観などを言葉で引き出します。単なる事実関係だけでなく、その背景にある意識や思考を深く探ることで、アンケート調査などでは得られない質的なデータを得ることが可能となります。また、この調査は社会調査の中でも特に人間的な側面に焦点を当てた手法です。対象者とのコミュニケーションを通じて、共感や理解を深めながら、社会現象の奥にある真実を探求することが可能です。
 

インタビュー調査の特徴と活用シーン

インタビュー調査は、対象者との直接的な対話を通じて、深層的な意見や感情を引き出せる点が大きな特徴です。単なる質問への回答だけでなく、表情やトーン、態度といった非言語的な情報を把握でき、より詳細なデータを得ることが可能です。また、状況に応じて質問を柔軟に変更したり、掘り下げたりすることができるため、定量調査では捉えきれない質的な情報を引き出せます。
 
インタビュー調査の活用シーンは、多岐に渡ります。例えば、新商品やサービスの開発において、消費者のニーズや潜在的な不満を把握するために用いられます。その他にも、社会問題に対する意識調査、政策の効果検証、従業員満足度調査など、様々な分野で活用されています。特に、対象者の意見や行動の背景にある要因を深く理解したい場合に、活用されるケースが多い手法です。
 

インタビュー調査の種類

インタビュー調査は、大きく分けて以下の3つの種類に分類されます。
 

図 インタビュー調査の種類
図 インタビュー調査の種類

 

  1. グループインタビュー(FGI)
    グループインタビュー(FGI:Focus Group Interview)は、6人程度を集めて行う調査です。モデレーターと呼ばれる司会者がテーマに沿ってグループに質問を投げかけ、参加者同士が自由に意見交換(会話)を行うことで、様々な意見やアイデアを効率的に収集できます。また、参加者同士の相互作用から新たな視点や発想が生まれる可能性もあり、特定のテーマに対する一般的な意見や傾向を把握するのにも役立ちます。

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  2.  

  3. デプスインタビュー(IDI)
    デプスインタビュー(IDI:In Depth Interview)は、モデレーターが対象者と1対1で行う調査です。対象者一人ひとりにじっくりと時間をかけて話を聞けるため、深層的な情報収集が可能です。また、複雑なテーマや個人的な内容について、より詳細な意見や感情を聞き出せ、対象者の行動や心理を深く理解し、分析に役立てることが可能です。

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  4.  

  5. オンラインインタビュー
    オンラインインタビューは、インターネットを介してインタビューを行う調査です。場所や時間に制約されず、広範囲から対象者をリクルートできることが大きなメリットです。また、対面式に比べてリラックスした雰囲気でインタビューできる場合もあり、コストを抑えながら、効率的に調査を実施できます。

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グループインタビュー(FGI)のメリット・デメリット

グループインタビューは、複数人の意見を同時に収集できる効率性と、参加者同士の相互作用による新たな発見が期待できる手法です。しかし、一方で、グループ特有の性質から生じるデメリットも存在します。
 

メリット
  • 生の反応を肌で感じられる
    対象者の発言内容だけでなく、語調、表情、しぐさなど、非言語的な情報も収集することで、より深い理解を得られます。
  • 活発な議論を促せる
    参加者同士の相互作用により、意見交換が活発化し、多様な視点やアイデアを引き出せます。
  • 効率的に意見を集められる
    デプスインタビューに比べて、短時間かつ低コストで多くの意見を収集できます。

 

デメリット
  • モデレーターの技量に左右される
    モデレーターの進行スキルや質問力によって、議論の質や得られる情報が大きく左右されます。
  • 日程調整が難しい
    複数人のスケジュールを調整する必要があるため、実施までに時間がかかる場合があります。
  • 意見が偏る可能性がある
    特定の参加者の意見に影響され、議論が偏ったり、一部の参加者が発言しにくくなったりする可能性があります。
  • 統計的な分析には不向き
    少人数の意見であるため、得られた結果を統計的に一般化することは難しい。

 
 
グループインタビューを実施する際は、これらのメリット・デメリットを理解した上で、適切な計画と準備を行うことが重要です。
 
 

デプスインタビュー(IDI)のメリット・デメリット

デプスインタビューは、対象者一人ひとりに深く向き合うことで、質の高い情報を得られる点が最大の魅力です。しかし、時間やコスト、インタビュアーの技量など、考慮すべき点もいくつかあります。
 

メリット
  • 詳細な情報収集
    1対1でじっくりと時間をかけることで、対象者の行動や心理、意識などを深く掘り下げ、詳細な情報を収集できます。
  • 深掘り
    対象者の発言をていねいに追いかけることで、表面的な回答の奥にある本音や潜在的ニーズを引き出せます。
  • センシティブなテーマにも対応
    他者の目を気にせず、個人的な内容やデリケートな話題についても安心して話せる環境を作ることで、より深い情報を引き出せます。
  • 対象者に集中
    他の参加者の影響を受けずに、対象者一人ひとりの反応をていねいに観察し、インタビューを進められます。

 

デメリット
  • コストと時間
    1対1で時間をかけて行うため、他の調査方法と比べて、コストと時間がかかる傾向があります。
  • モデレーターの技量
    モデレーターの質問力や傾聴力、共感力によって、得られる情報の質や量が大きく左右されます。
  • バイアス
    モデレーターの意見や先入観がインタビューに影響を与え、偏った結果になる可能性があります。

 
 
デプスインタビューを実施する際は、これらのメリット・デメリットを踏まえ、適切な計画と準備、そして経験豊富なモデレーターの確保が重要となります。
 
 

インタビュー調査の流れ

インタビュー調査は、事前準備から事後処理まで、いくつかの段階を経て実施されます。それぞれの段階で適切な対応を行うことで、質の高いデータ収集と分析が可能になります。
 

図 インタビュー調査の流れ
図 インタビュー調査の流れ

 

  1. 調査設計
    調査の目的を明確化し、それに基づいて調査対象者、インタビュー方法、質問内容などを決定します。具体的には、「何を明らかにしたいのか」「どのような情報を収集したいのか」を明確に定義し、目的に合致した属性や条件を持つ対象者(ターゲット)を設定します。また、その際に仮説を複数立てることも重要です。その上で、グループインタビュー、デプスインタビュー、オンラインインタビューなど、調査目的に最適な方法を選択し、必要な質問項目を作成し、質問の流れや順番を組み立てます。
  2. 事前準備
    インタビューガイドの作成、ICレコーダーやカメラなどの機材準備、静かで落ち着いたインタビューに適した場所の確保などを行います。対象者への連絡や日時調整もこの段階で行います。
  3. インタビュー実施
    対象者に対して、実際にインタビューを行います。インタビューの最中は対象者と信頼関係を築き、リラックスした雰囲気でインタビューを進めることが重要です。また、雑談などを通して緊張を和らげ、インタビューガイドに沿って質問をし、対象者の話をていねいに聞き取ります。ICレコーダーやメモなどを用いて、インタビュー内容を記録することも忘れずに行います。
  4. 分析
    インタビューで得られたデータを分析し、結果をまとめます。インタビューによって得られる情報は、主に数値化できない定性的な情報です。そのため、課題解決のヒントを見出す(みいだす)には、情報を適切に分析し、その中から新たな気づきや洞察(インサイト)を見つけることが大切です。質的データの分析手法として、コーディングやKJ法、上位下位関係分析法があり、インサイトを可視化する方法として、マインドマップやインフォグラフィック、ストーリーボードがあります。
  5. 報告書作成
    分析結果に基づき、報告書を作成します。調査結果の概要、考察、結論などを分かりやすくまとめます。

 
 
これらの流れを踏まえ、各段階でていねいに作業を進めることで、質の高いインタビュー調査を実施できます。
 

インタビュー調査のポイント

インタビュー調査を成功させるためには、フェーズごとに押さえておくべきポイントがあります。
 

表 インタビュー調査でフェーズごとに押さえておくべきポイント
フェーズ ポイント
①調査設計 調査設計の段階では、調査の目的を明確に言語化することが重要です。漠然とした目的ではなく、より具体的な目的を設定しましょう。また、調査目的に合致した属性・条件の対象者を集められるよう、適切な調査手法を検討することも重要です。
②事前準備 インタビューガイドで質問の流れや質問項目を整理することで、インタビューの進行がスムーズになります。また、ICレコーダーやカメラなど、インタビューに必要な機材を事前に準備・確認しておくことも大切です。さらに、静かで落ち着いた、インタビューに適した場所を確保し、必要に応じて事前にリハーサルを行い、質問内容や流れを確認しておきましょう。
③インタビュー実施 インタビュー実施の段階では、対象者との信頼関係を築き、リラックスした雰囲気でインタビューを進めることが重要です。そのためには、対象者の話にしっかりと耳を傾け、共感的な態度で接することが大切です。また、言葉だけでなく、表情やしぐさなど、非言語的な情報にも注意を払いながら、状況に応じて質問を追加したり、順番を変えたりするなど、柔軟な対応を心がけましょう。
④分析 この段階では、客観性を保ち、事前に設定した分析軸に基づいてデータを分析することが重要です。複数の視点からデータを分析し、多様な解釈を検討することで、より深い分析結果を得られます。また、抽象的な解釈ではなく、具体的な根拠に基づいた分析を行うよう心がけましょう。
⑤報告書作成 報告書作成の段階では、調査結果を簡潔で分かりやすくまとめることが重要です。明確な根拠に基づいた論理的考察を行い、結論を導き出しましょう。また、グラフや図表などを用いて、結果を視覚的に分かりやすく表現できれば、より理解しやすい報告書になります。

 

 
 

インタビュー調査の費用

一般的に、インタビュー調査の費用は、以下の要素によって変動します。

対象者:対象者の属性や条件、リクルートの難易度によって費用が変わります。
調査規模:インタビューの実施人数や時間、グループ数などによって費用が変わります。
対応範囲:対象者リクルート、会場手配、モデレーター手配、インタビューフロー作成、報告書作成など、依頼する範囲によって費用が変わります。
その他:謝礼、交通費、会場費、資料作成費など、調査に伴う費用が発生する場合があります。

 
ここでは、一般的なグループインタビューとデプスインタビューの費用例を紹介します。
 

グループインタビューの費用例

ケース1

依頼内容 グループインタビューの参加者6名リクルート
対応範囲 対象者リクルート、調査票のチェック、修正、提案
対象者条件 毎日、朝食を摂る方
対象者数 6名
実施料金 125,800円(税別)

 
ケース2

依頼内容 6名×4グループのグループインタビュー(予備枠なし)
対応範囲 対象者リクルート、調査票のチェック、修正、提案、会場手配、モデレーター手配、モデレーター打合せ、インタビューフロー作成、書記手配、受付、報告書作成
対象者条件 一都三県、指定の製品ユーザーの方
対象者数 6名×4グループ
納品形式 発言録、報告書
実施料金 1,438,420円(税別)

 
 

デプスインタビューの費用例

ケース1

依頼内容 デプスインタビューの参加者6名のリクルート
対応範囲 対象者リクルート、調査票のチェック、修正、提案
対象者条件 毎日、朝食を摂る方
対象者数 6名
実施料金 138,400円(税別)

 
ケース2

依頼内容 医師5名にデプスインタビュー(予備枠なし)
対応範囲 対象者リクルート、会場手配、受付、備品・謝礼の準備、調査票のチェック、修正、提案
有料オプション 静止画5点貼り付け
対象者条件 一都三県、指定条件に当てはまる方
対象者数 5名
その他 20,000円相当のポイントまたは現金・商品券進呈、実査期間1日、インタビュー時間90分
実施料金 458,850円(税別)

 
これらの費用例はあくまでも参考です。実際の費用は、調査会社や依頼内容によって異なります。
 

 
 

インタビュー調査の注意点

インタビュー調査では、質の高いデータを得るために、いくつかの注意点があります。

  1. 対象者への配慮
    まず、インタビューは対象者にとって負担になる場合もあることを理解し、対象者への配慮を欠かさないようにしましょう。具体的には、調査の目的や内容、所要時間などを事前にしっかりと説明し、対象者の理解と協力を得ることが重要です。また、録音・撮影の許可や個人情報保護など、プライバシーにも十分配慮する必要があります。インタビュー時間や質問内容は対象者の負担を軽減するよう努め、謝礼の有無や金額についても、事前に明確に伝えましょう。
  2. 質問の仕方
    質問する際には専門用語や難しい言葉は避け、分かりやすい言葉を使いましょう。また、特定の回答を誘導するような質問は避け、中立的な立場で質問することが大切です。さらに、対象者の話にしっかりと耳を傾けながら、必要に応じて質問を掘り下げて、より深い情報を引き出すように心がけましょう。
  3. モデレーターの態度
    モデレーターは常にフレンドリーな態度で接し、対象者の話に共感し、理解を示す姿勢が大切です。あくまでも中立的な立場で、個人的な意見や感情を交えないように注意しましょう。
  4. 環境
    インタビューを行う環境は、周りの音が気にならない静かな場所を選び、プライバシーに配慮した場所を選びましょう。温度や照明など、対象者がリラックスできる快適な空間を用意することで、より本音を引き出しやすくなります。

 

 
 

まとめ

ここまで、社会調査におけるインタビュー調査について、その種類や特徴、メリット・デメリット、調査の流れ、費用、注意点などを解説しました。
 
様々な技術革新により、私たちを取り巻く環境はものすごいスピードで変化しています。しかし、その変化が社会に受け入れられるかは、私たち一人一人の深層的な意識や価値観が大きく影響しています。
 
社会調査におけるインタビュー調査は、このような社会変化が私たちの意識や価値観にどのような影響を与えるかを調べるための効果的な調査です。対象者と直接対話することで、アンケート調査などでは得られない詳細な情報や本音を引き出し、社会現象の背後にある複雑なメカニズムを解き明かせます。
 
ぜひ、インタビュー調査を活用して、意義ある社会調査を実施し、社会の現状把握や問題解決、より良い未来の構築を進めていきましょう。
 
 
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執筆者
アスマーク編集局
株式会社アスマーク 営業部 マーケティングコミュニケーションG
アスマークのHPコンテンツ全ての監修を担い、新しいリサーチソリューションの開発やブランディングにも携わる。マーケティングリサーチのセミナー企画やリサーチ関連コンテンツの執筆にも従事。
監修:アスマーク マーケティングコミュニケーションG

 
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