2020.04.08
「買い物」の意味が大きくかわる
コロナウイルスによる買い物行動の変化は著しいですが、それ以前に消費者は買い物に疲れています。 買い物は楽しいものと言われていたのも一昔前の話しなのかもしれませ……
公開日:2020.08.11
・また、「そんな分析方法があるの?」といったこともあるのかもしれない。
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・データの種類は多岐にわたり様々な分類方法があるが、ここでは以下2つのケースで整理する。
・日常的に蓄積される”取得しやすいデータ”はBが多いのではないだろうか。
Bの最大の分析テーマは”何が売れたか”であり、エリア別や曜日別で見たり前年と比べたり、
他の商品と比べて売れ筋を確認したり、といったことが想定される。
(例:売上、ログ、気温/天候、配下率)
・しかし、”取得しにくいデータ”はAであることが多い。
そして、マーケティングの裏側には必ずそれを購入するヒトがいる。
Aの最大の分析テーマは”どんなヒトなのか”となる。
・ヒトを分析テーマにするためには自社データだけでは完結せず、
外部の企業を活用したり、アンケートやインタビュー調査をすることもあるだろう。
・アスマークではAやBどちらのご要望にもお応えすることが可能です。
〈A:ヒトを分析したい〉
〈B:モノ/コトを分析したい〉
・売上データやログデータなど、社内データだけでは見えないものは多いだろう。
このような場合は、社外のデータと掛け合わせてみることで、新しい気づきを得られるでしょう。
2020.04.08
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