2020.05.18
VR/ARに期待することとMRでの活用
日進月歩する技術により、いままで夢見ていた未来の出来事が実現しつつあります。特に日常生活では起こりえない体験ができるVR(仮想現実)/AR(拡張現実)といった技……
公開日:2024.03.21
人的資本経営への関心が高まる中、従業員満足度への注目も企業において一段と重要性を増しています。そこで今回は、従業員満足度調査(ES調査)を専門としているHumap(ヒューマップ)チームにインタビューを行いました。
本記事では、Humapチームの理念やES調査に対する深い洞察、さらにES調査を実際に使用いただいた企業様からのお声を紹介します。ES調査がどのように企業に利益をもたらしているのか、そして調査会社特有のアプローチや対応策についても掘り下げていきます。
パネリスト
磯辺 隆弘(Takahiro Isobe)
・所属:経営企画部Humap事業G
・役職:マネージャー
髙田 和也(Kazuya Takada)
・所属:経営企画部Humap事業G
インタビュアー
東川 亜紀(Aki Higashikawa)
・所属:マーケティングコミュニケーションG 営業推進チーム
東川:ではまず、おふたりについてご紹介いただけますか?
磯辺:Humapチームのマネージャーをやっております。マーケティングリサーチ業務を経て、現在Humap事業でマネジメントの業務を中心に、数値管理やアライアンス、施策の計画等を主に対応しています。自分自身プレイヤーでもありますので、営業の新規開拓やお客様対応も行っております。
髙田:マーケティングリサーチの営業から経験し、Humapの新規事業の立ち上げから参加しています。メインは営業業務ですが、最近ではオンラインのウェビナーの登壇もしています。営業に主軸を置きつつ、共催セミナーをするパートナーさんを探したり、後輩指導といったところの業務も行っております。
東川:Humapとはなんですか?
磯辺:「あなたの組織の従業員総活躍をサポートしたい」というスローガンのもと、2020年6月にアスマークが立ち上げたHRテックサービスの新規事業となります。
Humapの理念は、一人ひとりの仕事に費やす時間が人生の大部分を占めています。その時間が充実していると、人生そのものがより豊かになるという考えに基づいています。そのため、Humapサービスは仕事の時間を支援し、従業員の総活躍を目指しています。
またサービスリリースの背景には、安定した売上を確保するためのストックビジネス(SaaSビジネス)への挑戦と、20年以上にわたるマーケティングリサーチの経験とノウハウを活かした従業員向けアンケートを提供したいという思いがありました。
東川:チームとしてしっかり理念を持ってサービスを提供されているのですね。
Humapのサービスについても詳しく教えてください。
磯辺:はい、従業員総活躍を目指した人事課題をサポートするシステムとして6つのサービスを提供しています。
まず自社でも使用している在席管理の「せきなび」。リリース以降1万人以上にご利用いただき、日本旅行様等大手企業でも導入いただいております。当初、アスマークではホワイトボードから所在確認や業務効率化を目的として活用していたのですが、昨今働き方が多様化され、テレワークやフリーアドレスをもとに在席管理をしたり、所在確認だけではなくコミュニケーションの場としても活用できるツールになっています。
次にコミュニケーション向上のための「Smileボーナス」。こちらも自社独自で開発して活用しています。日頃の感謝や貢献を可視化して社員同士でポイントを送り合うような形になっており、ポイントの交換も自由にできるため、自分のご褒美としても返ってくるようなツールになります。
3つ目が自社での活用した実績をもとに提供している「RPA-Work’s」。アスマークでも残業時間を削減するために導入したものになりますが、業務効率化としても活用できるサービスになっています。
4つ目がハラスメント対策である「Check」。延べ50万人以上に利用いただいている実績があり、ハラスメントのアンケートだけでなく研修や相談窓口など、ハラスメント対策がトータルでサポートできるようなパッケージとなっています。
5つ目が社員のモチベーションが管理できる「Pulsign(パルサイン)」。毎月定期的に数問程度のアンケートを社員の方に回答いただき、社員のモチベーションを管理しながら人材流出を防ぎ、課題解決につながるツールとなっています。
最後に従業員満足度調査の「ASQ」です。これまでのノウハウを生かした従業員満足調査のパッケージ型のサービスとなります。設計~レポート結果に応じた施策提言まで含めたサービスを提供しています。
人材系のツールやサービスの場合、人事や総務のご担当者だけが役立つ商品が多い中、Humapのサービスは従業員全員にとって役立つものとなっています。
東川:ここからはHumapのサービスの一つでもある従業員満足度調査について詳しくお伺いできたらと思います。
まず従業員満足度調査について教えてください。
髙田:従業員満足度調査は、その名の通り企業に勤める従業員様に対して行われるアンケート調査です。組織の現状や問題点を見える化し、改善に活かすことができる、いわば「企業の健康診断」です。
この調査では、従業員が仕事に何を求め、どこに働きがいを感じているのか、また彼らの満足度がどの程度かという実態を把握します。満足度やエンゲージメントのスコアを基に、その裏付けとなる要因―職場の環境、人事評価制度、キャリアパスの機会など―を掘り下げて分析します。各要因が従業員の満足度や離職意向にどのように影響しているのか、何故このような結果が出たのかを明らかにすることができます。
東川:従業員満足度調査は何故必要とされるのでしょうか?
髙田:少子高齢化で労働人口が減少する中で、優秀な人材にやめてほしくない、会社に対してプラスの思いを持って働いてほしいということを、どの企業でも課題にされていると思います。なので従業員さんの離職意向を下げたり満足度を高めるために自社の特徴や強みや弱みを把握する従業員満足度調査が非常に重要と考えています。
実際に満足度調査を実施して適切な施策を打つことで、働いている方たちの満足度が上がり、働いている方の満足度が上がれば、お客様に対して提供するサービスの質も上がります。更にお客さんの満足度も上がって、売り上げアップや業績拡大にもつながるという好循環になるケースが非常に多く見られます。
また近年、人的資本経営が注目を集めています。この中で、従業員のエンゲージメントなどの人的資本に関する情報の開示が推奨されるようになっています。このようなきっかけもあり従業員満足度調査のニーズは高まってきていると考えています。
東川:なるほど。今までなんとなく回答していたのですが、そのような背景があるとしっかりと回答しようという意識にも繋がりますね。
では次に、アスマークが提供する従業員満足度調査についてご紹介ください。
髙田:アスマークでは2種類の従業員満足度調査を提供しています。一つがパッケージ型のASQ、もう一つが企業や案件ごとに合わせたオーダーメイド型の従業員満足度調査です。
いずれのサービスも、お客様の様々な課題にあわせて解決が可能です。
よく従業員満足度調査について言われる課題としては、調査をしようとしてもコンサルありきの会社だと費用が高額で実施が難しいなどあります。また、実施をしたとしてもその結果を「どう活かしていけばいいのかわからない」とか「結果が抽象的で改善点が絞れない」等がありますので、弊社の方ではよく言われるこれらの二つの悩みの間を狙ってご提供させていただいております。
パッケージとオーダーメイドのどちらがいいのかについては、適宜お客様に合わせて私たちの方でご提案させていただいております。
例えば今までES調査をしたことがない、もしくは簡易的な調査しかしたことがないから一からやってみたいという場合などは、パッケージ型のES調査がおすすめです。
逆に今まで調査をしてきた内容を踏襲したい、もしくはアウトプットなど自社に合わせた形で作為をしたい…という場合はオーダーメイド型調査を提供させていただくことが多いですね。
東川:ASQは自社でも使用しているのですよね。社内での活用例といったところも教えてください。
髙田:はい、パッケージ型調査のASQは社内でも毎年実施をしており、代表の町田が全従業員に向けて結果をFBする機会を設けており、非常に効果的に活用しております。
残業が多い部署や、この部署大丈夫かな?という感覚として課題に感じていたところに、こういう調査をすることでしっかりデータとして実態を把握することができる。
その結果を踏まえてピンポイントで業務改善のアプローチを実施し、社内として課題であった残業時間を削減することにつながりました。
お客様に提案する際もそこまでは実施しないにしても、従業員さんに効果的にFBし改善に繋げる点が大切であるということについて伴走型でアドバイスをさせていただいています。
東川:パッケージ型ASQとオーダーメイド型の違いってなんでしょうか?
髙田:まずパッケージ調査ASQの特徴についてお伝えすると、ポイントは3点あります。
1点目が、弊社独自の分析手法を活用し、組織・リーダー・従業員の意識についてそれぞれ4つのタイプに分類分けをしています。組織やリーダーの大まかな特徴や、どのような意識を持った従業員が働いているのかということを可視化できるようになっています。
東川:従業員の意識の4つのタイプについてもう少し詳しく教えてください。
髙田:はい、アンケートの中に問題意識や主体性について設問を設定しており、例えば問題意識も主体性も高い方は「模範型」、逆に両方低い方は「受け身型」と規定したり、問題意識は高いが主体性の高くない方は「口だけ型」、その逆を「つぼみ型」とタイプ分けしています。こちらは誰がどのタイプというよりは、あくまで組織内の割合を見たり、全社員と模範型のスコアの違いを比較し、問題点を浮き彫りにするなど分析をする手段の一つとしてタイプ分けをしています。
東川:なるほど。自分はどの従業員意識タイプにあてはまるのか分かりました!こう可視化できるのは面白いですね。では2点目以降もお願いします。
髙田:はい、2点目はベンチマークのデータを基に改善ポイントが可視化できる点になります。
これは弊社がマーケティングリサーチ会社というのが大きく関わっており、弊社が保有している約100万人のアンケートモニターの中から、様々な業界に勤める方1万人に対し、毎年「ASQ」のアンケートを取り、データとして蓄積しています。
従業員満足度調査を実施いただいたお客様には、この1万人のデータや近しい業界と比較して、自社の調査結果がどうなのかを比較することができます。経年で自社のデータ推移を見るだけでなく、世の中の平均と比べてスコアが高いのか低いのか分かる点は大きな利点かと思います。
3点目は、調査だけに終わらず、人事施策の提言まで組み込んでいる点です。「ASQ」は、私たちアンケート調査のプロのアスマークと、組織人材コンサルティング会社の2社で共同開発しているので、アンケートの結果を見たうえで次にどういった施策を打つべきなのかというコンサルティング的な施策提言も報告書に含まれています。またご要望に応じて、オプションとして具体的なコンサルティングやその後の伴走も可能です。
オーダーメイド型の従業員満足度調査については、企業様と相談した上で、一から作成させていただくことも可能ですし、過去に企業様で実施された調査に合わせて設問を作り上げたり、ご要望に応じたアウトプットに合わせたご対応も可能です。
東川:オーダーメイド型が選ばれる場面って具体的にどんな場面ですか?
髙田:そうですね、今実施している内容でコストを抑えて実施したいという場合に乗り換えていただくことも多いですし、部分部分で提供ができるのでご予算に合わせて集計表までというかたちで納品したり、お客様の方でGoogle formsでアンケート取ったのでデータだけを分析してほしい等、本当により柔軟な対応を望まれる場合にオーダーメイド型を選択いただいています。
東川:調査会社ならではの強みみたいなところもあれば教えていただけますか?
髙田:アンケート調査を約20年以上実施しているアンケート調査のプロとして、強みはいくつもありますが大きく上げると3つです。
一つ目がベンチマークデータの取得ができる点ですね。
正直毎年新しいデータを更新している企業ってあまりいないので、100万人のモニターから毎年ベンチマークデータを取得し、最新のデータと比較できるのは調査会社ならではだと思います。コロナ前後で働き方も全く変わっている中で、最新のベンチマークデータと比較できるのは非常に強みだと考えています。
二つ目がお客様に合わせた分析やアウトプットの作成ができる点です。
お客様のご要望に沿ったかたちでのアウトプットも可能ですし、調査会社としてのノウハウを活かして色々な切り口での集計のご提案もしております。
実は、パッケージの場合でも追加対応というかたちでアウトプットや分析の内容等ご要望に合わせてカスタマイズすることができます。アウトプットの形式が固定されている会社も多い中、お客様のご要望にあわせて柔軟に対応ができるっていうのは調査会社としての強みかなと思います。
三つ目の強みとしては、多様な調査手法と豊富な実績にあります。
Webベースの調査が主流ですが、Webでの回答が難しい場合には紙で回答し、両方のデータを合わせて分析することができます。
また完全匿名性で行うことも、IDやパスワードを設定して特定の回答者からの情報を管理することも可能です。企業様のニーズや目的にあわせて対応しています。他にも海外拠点を持つ企業様の場合は、多言語でのアンケート作成も可能です。多様な調査手法が提供できるのは、長年の調査実績があるからこそだと思います。
東川:これまで多くの分析結果を見てきていると思うのですが、そこから見える傾向や企業が直面している課題はありますか?
髙田:1万人のベンチマークデータからは、特にコロナ禍以降、従業員満足度に相関する項目の中でも、「自分の仕事の成果や苦労が、周囲から認められているか」という【仕事貢献実感】や、「自社のサービスや製品を自信を持ってお客様に勧めることができるか」という【ロイヤルティ】に関する項目のスコアが高い傾向にあります。
また2020年からパワハラ防止法の施行により、ハラスメントの意識が企業の中でも高まっており、課題として挙がってくるケースが多いです。
磯辺:どんな役職や立場の人であっても、その人に与えられている仕事があり、その人なりに自分の役割を一生懸命果たしています。自分の仕事がちゃんと役に立っているのか、社内外からどれだけ評価されているのか、という実感が満足度に深く相関しています。
以前は目の前で仕事していたので、頑張りが見えることが当たり前だったと思うのですが、
コロナ禍によるテレワークの普及で働き方が変わり、仕事の成果が見えにくくなったことが仕事貢献実感のスコアの上昇につながったと考えられます。
東川:なるほど、コロナでの仕事環境の変化が大きく関係しているのですね。とても興味深いです。
磯辺:そうですね。以前だとランキングにも入っていなかった項目ですが、コロナ過以降急に上位に挙がってきました。やはり会社としても従業員の働き方が目に見えにくくなり、成果が数字での評価に依存しがちになるため、従業員は自分の努力が伝わりにくいと感じている可能性があります。
東川:ではまず髙田さんの方から成功事例をお願いします。
髙田:はい、ASQのパッケージリリース年から4年連続で活用をいただいている太陽油化様の事例についてご紹介します。
太陽油化様では、働きやすい会社づくりと社員のモチベーションアップを図るために、会社の強みや課題を把握し、制度改革の参考にできればという目的から、当社に調査を依頼されました。ご利用いただく中で、報告書の分かりやすさや施策提言の内容に対して非常に高い評価をいただいています。また、費用対効果も高いというお言葉も頂戴しています。
実際に経年調査の結果を活かし、1on1面談に効果的に利用されるなど非常に理想的にご活用いただいております。
年1回、定期的にES調査を実施。結果を活用してモチベーションアップと働きやすい職場づくりに取り組む。
株式会社太陽油化は、廃油リサイクルや廃棄物処理、危険物施設メンテナンスを中心とした事業を行う会社です。持続可能な環境と社会創りを目指すソルテラグループの一員として事業を通じ、さまざまな取り組みを行っています。同社の経営企画室において人事・労務を担当されている鷲尾様と白松様に、「ASQ」をご利用いただいた背景や実施後のご感想をうかがいました。
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東川:次に、磯辺さんから成功事例二つ目をご紹介いただけますか?
磯辺:ASQが始まって一番初めにご発注いただいたIT企業様の事例をご紹介します。
2019年から毎年ASQをご活用いただいていまして、当初は自社で従業員満足度調査を行っていたのですが、時間と労力がかかり、結果の良し悪しも指標がなく判断がつきづらいというところからアスマークへご依頼いただきました。
依頼後は、今までES調査にかかっていた時間や手間を削減し、他の業務に費やすことができた点や私たちが提供するベンチマークデータとの比較で数値の立証ができたという点で大変満足いただいたようです。さらに施策の提言を通じて具体的な行動計画を理解し、その後のアクションが取りやすくなったというお言葉も頂戴しました。
最近ではASQの設問の中から課題にあがった設問に焦点を絞り、年1回から2回の頻度で簡易的なES調査を実施し、迅速な問題解決に取り組まれています。
前回実施いただいた際は、ES調査、ストレスチェック、残業時間のデータを統合分析して問題点の可視化をしました。ES調査だけでなく、背景要因等の分析結果をもとに今後の施策に活用されています。
東川:2社様ともとても有効に活用されていますね。
東川:では最後に、今後の展望について教えていただけますか?
磯辺:従業員総活躍のご支援というHumapの理念のもと、従業員満足度調査を実施することで、企業の人事担当者様や経営層だけでなく、各従業員が自身の活躍のきっかけを見つけられることを願っています。今後も従業員満足度調査を通じて問題を可視化し、エンゲージメントの向上に寄与するサーベイを提供することで、企業の課題解決に貢献していきたいと考えています。
髙田:私も磯辺と同様、従業員満足度調査が従業員一人ひとりの活躍のきっかけになれば非常に嬉しいです。ただ従業員満足度調査をして終わりではなく、その結果をどう従業員様にFBするのか、その後どのような施策を打った方が良いか等含め、今後もしっかりと伴走しながらサポートしていきたいです。
従業員満足度調査だけでなく、社内コミュニケーション活性のためのサービスや、テレワーク、出社のハイブリッドワークでも働きやすくなる座席ツールなど、多方面から企業様のサポートができるので、リサーチも含めて何かあればアスマークに相談したい!と思っていただけるようにこれからも活動していきます。
今回の対談を通じて、従業員満足度調査が単なるアンケートではなく、職場環境の課題改善、従業員エンゲージメントの向上、そして組織全体の売上アップに寄与する重要なツールであることがわかりました。また、Humapは調査会社である専門性を生かし、お客様一人一人のニーズに合わせた柔軟なサービスを提供し続けています。
対談を通じて、お二人の一貫した理念に基づく行動と姿勢はとても印象的でした。Humapのサービスが沢山の企業様の成長と発展に貢献することを期待しています。
アスマーク社員対談企画
~企画・開発メンバーが語る~
「チャットインタビューシステム・開発までの道のりとは」
株式会社アスマークでは、「希望のモニターへ気軽にチャットで調査ができる」独自のチャットインタビューツール「i-PORT chat」を開発しました。本企画では「i-PORT chat」企画・開発担当者の宮城、板谷とコラム担当:畠による対談取材の様子をご紹介いたします。
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