i-PORT voiceでは、見学者の存在が隠せるバックルーム機能を始めとし、
インタビュー内容の質に着目した、調査者目線の充実機能が満載。
オフライン調査の再現はもちろん、
オンラインだからこその価値あるインタビューも実現できます。
インタビューの命運を握る進行役、モデレーターにとっては、
プラットフォームの機能や操作性は最重要。
i-PORT voiceには、調査実務に強いアスマークだから
施せた精微で多彩な機能が充実しています。
ブランド育成
10日間の日記調査後に、オンラインデプスインタビューを実施
ブランド成長の機会探索を目的とし、既存の日用品に焦点を置き、自社製品における現ユーザーの使用実態を探ります
モニター7名に10日間の日記調査を実施後、回答内容から4名を選出し、オンラインデプスインタビューに参加いただきます
1名あたり60分・i-PORT voiceで実施
リニューアルにむけた競合調査
自社/競合ユーザー、それぞれに適したインタビュー形式を選定
自社製品と並行して、競合製品のユーザー意見も聴取することでリニューアルへ活用。各ユーザー像の明確化を目的に、製品特徴の聴取やデモグラフィックを理解します
インタビューでは、ご自宅のキッチン周りやリビングのインテリア、こだわりの場所を移動していただきながら紹介していただきます
《条件》
自社製品ユーザー
《条件》
競合製品ユーザー
インタビューを
見る・聞く
01
i-PORT voiceでは、1名に対して単一URL・単一PINコードを設定
モニターにも単一URLをご案内しています
「複数のインタビューを見たいけれど、
その分のURLが必要になるのかな‥」という心配はご無用!
モデレーター/運営サポート/見学者は、同じ案件下であれば、
1つのURLから複数のインタビューへご入室をいただくことが可能です
02
別のウィンドウの画面や資料・動画データを、
モニターに画面共有することが可能です
別タブを開かず1画面内で提示操作ができるので、
モニターの表情を見ながら資料のページ送り・
動画の再生などの操作が可能です
03
インタビュー時に必要なExcelやPowerPointなどの資料は
システム上へ事前に登録が可能です
当日のインタビュー回に必要となる資料や素材を、
インタビュー画面上から関係者全員がDLできるので、
認識の摺合せや共通理解に役立ちます
※関係者資料は、モニターには一切表示されません
04
モニターの表情や画面・資料共有時の画面を、
全画面に拡大表示してご覧いただけます
発言や視線が気になるモニターを選んでフォーカスできるため、
通常インタビューでは気付けない、
新たな示唆を得ることができます
05
i-PORT voiceでは、モニターは入室許可制を設けています
モニター側の待機画面では、
インタビュー時の注意事項が表示されているため、
運営側も安心してインタビューを行うことが可能です
インタビューの目的~求める成果をしっかりお打合せしてから
調査に臨んでいただけます
06
別システムを使わず、関係者内で同時に2名まで
クラウド上でインタビュー録画ができます
録画データは見学者目線で生成されるため、
後日、関係者へ共有しやすいレイアウトで提供が可能です
その場に居合わせない方にとっても
インタビュー内容をフラットにご見学いただけます
07
i-PORT voiceのチャットルームは
「モデレーター×モニター」「モデレーター×バックルーム」など
細分化しています
モニターとインタビューしている画面のまま、
関係者とのやり取りも1システムで可能です
08
見学者の方は強制的にカメラ・マイクの設定がOFFになります
「ミュートにするのを忘れてしまった」
「誤ってカメラをオンにしてしまった」などの心配はなく
安心してインタビューをご見学いただくことが可能です
09
i-PORT voiceには、海外調査に適応した機能があるため外国人の方でもスムーズに、オンラインインタビューへ参加・見学できます
参加者ごとに日英言語選択ができるので、外国人の方でもオンラインインタビューに参加・見学できます
同時通訳者専用のチャンネルがあるため、複数のシステムを使わずに当システムだけで同時通訳を入れたインタビューが実施できます
i-PORT voiceのシステム単体で
ご利用が可能に!
こんな企業へオススメ
※ご相談いただいた方へ、「定性調査 - オンラインインタビュー完全ガイド」をプレゼント