調理実態に関するエスノグラフィ(行動観察)調査
生活者の「行動」に注視し行動観察による実態把握を行うことで、潜在ニーズの探索や仮説抽出に活かすことができる「エスノグラフィ調査」。
今回は実際の調査モニターの日常の”調理実態”にフォーカスを当て、冷蔵庫内の食品管理や調理器具の配置~実際の調理までの様子を、全体40分で徹底観察!
「食」にかかわる幅広い企業の皆様へ、様々な商品開発のヒントとして頂ければ幸いです。
※今回はアスマークのモニターへ、特別な許可を得て実施しています。
下記に当てはまる方に
ぜひ見ていただきたい動画です。
- キッチン環境を観察し、自社商品の潜在ニーズを探りたい
- 冷蔵庫や調理家電のユーザビリティを把握したい
- 食品・食材の保管状況や調理実態を知りたい