マーケ課題別「11の分析手法」をリサーチャーが事例を総解説！

2023.06.06

マーケティングプロセス毎のマーケ課題とリサーチの「対応表」を基に、アスマークのリサーチャーがセミナーで事例を紹介 株式会社アスマーク（東京都渋谷区東、代表取締役：町田正一）は、2023年6月13日(火)12:00にマーケティングフェーズに応じた「マーケ課題」と「リサーチ」をテーマとした、リサーチャーによる事例解説セミナーを開催いたします。     ＜無料お申込みはこちらから＞   https……

一部システムにおけるサーバーメンテナンス完了のお知らせ

2023.05.23

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。 昨日5月22日(月)にご案内しました調査データDLシステムにおけるサーバーメンテナンスにつきましては 本日5月23日(火)に無事完了し、通常通りご利用を頂ける状態へ改修しておりますのでお知らせいたします。 メンテナンス中は、ご不便をおかけいたしまして申し訳ございません。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

調査データDLシステムにおける通信障害のお知らせ

2023.05.22

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。 本日、5月22日17時前後よりサーバーの不具合により、調査データのDLシステムにおいて 一部資料がDLいただけない障害が発生しております。 現在、復旧に向け対応中でございますので、お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、 今しばらくお待ちいただけますよう、ご了承いただきますようお願いいたします。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

意外と知らない「マーケ用語の正しい定義と活用」について、リサーチのプロがセミナーで一挙解説！

2023.05.15

正確に区別できますか？「ニーズ」「ウォンツ」等、プロダクト伸長に直結する、真の用語理解と重要性をこの機会に再整理。 株式会社アスマーク（東京都渋谷区東、代表取締役：町田正一）は、2023年5月23日(火)14:00に「ワードの整理整頓」と題し、用語定義や使い分けの再提唱を通じて消費者行動のリサーチが深まる、リサーチャーによるマーケティング用語の解説セミナーを開催いたします。     ＜ 無料お申込みは……

【臨床試験・評価実験・学術研究】被験者・場所・スタッフの支援サービスをリリース

2023.04.10

実験・試験の中で、アウトソースが必要な業務だけを選択して依頼できる新サービス！大幅なコストカットが実現可能。 マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク（東京都渋谷区東、代表取締役：町田正一）は、大学・病院・メーカー研究機関などにおける実験・試験を支援する新サービスとして、『被験者・場所・スタッフ支援サービス』をリリースしました。被験者募集・実験の場所貸出・現場対応スタッフ手配などでお困りの際にご利用いただけます。     ……

株式会社アスマーク「オフライン調査時のマスク着用」に関する指針を策定

2023.03.13

2023年3月13日以降のオフライン定性調査における、モニターや調査関係者のマスク着用は、原則国の方針に従い「個人の主体的な選択」を尊重し対応します。     株式会社アスマーク（東京都渋谷区東、代表取締役：町田正一）は、2023年3月13日以降の来場型調査の運営に際する、モニターや調査関係者の「マスク着用」に関する指針を、新たに策定しましたのでお知らせします。     【　概要　】 2020年春より、……

アスマークの Grobal Research、サイトリニューアルのお知らせ

2023.03.06

株式会社アスマーク（本社：東京都渋谷区、代表取締役：町田正一）は、日本市場における世界各国からのマーケティングリサーチの需要に応えるべく、自社の Grobal Research サービスの更なる伸長を視野に、この度2023年3月6日（月）にサイトをリニューアルオープンいたしました。     ＜全面リニューアル！アスマークの Grobal Research サイト＞ https://www.asmarq……

【アスマーク×文教大学】
学術調査チームが講演、「マーケティング課題からみる、調査事例セミナー」 ～大橋洸太郎先生へのインタビュー記事を公開～

2022.12.01

2022年10月24日、文教大学（湘南キャンパス）にて情報学部情報社会学科の大橋洸太郎先生が受け持つ「調査集計法B」の講座にて、アスマークの学術調査チーム（富田、曽我部）が「マーケティング課題からみる、調査事例セミナー」と題し、セミナー登壇させていただきました。 当講座は、マーケティングリサーチを学生に学んでもらうことを目的にしており、アスマークの学術調査チームの活動の一環として実現に至りました。   登壇概要 セミナー概要 日程　……