公開日:2024.05.08

【共催セミナーライブ配信】シニア向け調査の仮説立案・被験者の設定方法とは?

  • News

年間6,000件超のリサーチを提供するアスマークが、シニアマーケティングのプロとタッグを組み、
「シニア向けリサーチの最適化」について共催形式で生解説!

株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、2024年5月22日(水)13:00に、国内最大級のシニア向けコミュニティサービスを提供する、株式会社オースタンス(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:菊川諒人)と共催形式で、「シニアに向けた、調査仮説の立案や被験者要件策定の手法」をテーマにセミナーを実施いたします。

    • <無料お申込みはこちらから>

https://www.asmarq.co.jp/seminar/research-seniors_240522/

  • <このような方へお勧め>
  • ・経営企画・新規事業開発を担当している
    ・シニア向けに事業開発/グロースをしようとしている
    ・シニア向けのマーケ戦略やリサーチを検討している

    <背景>

    プロダクト開発や新規事業において「シニア向け」にマーケティング課題を抱えている場合、ご担当者の皆様の多くは通常のリサーチとは異なるターゲティングに柔軟対応できず、課題感を持っている印象がございます。 例えば「インタビュー内でインサイトが把握できなかった」「調査後の結果集約に躓き、次へ活かせない」など、シニアマーケティング、ならびにシニアへのリサーチ方法というのは、固有かつ一定の知識と素養が問われます。

    これら悩みはシニア層へ向けた「調査設計のカスタマイズ」について、ポイントを知ることで解決の糸口を掴めます。例えば与件整理の場においても、調査によって得たい情報がシニアの心理などの定性情報の場合もあれば、数値データなどの定量データの場合も勿論あるかと思います。これらの動線を整備した上で、シニアに即した調査手法やオペレーションを細かく組み立てる必要があります。

    マーケティング成功の命運を握るといっても過言ではない「調査設計」とはこれほど、対象者セグメントやターゲット層の顧客理解を踏まえた上で、目的やゴールに合わせプロの目線で組み立てカスタマイズしていく必要がございます。

    そこで本セミナーでは、「調査仮説の立て方」と「被験者要件策定」を中心に共催形式にてご紹介いたします。年間6,000件以上の調査実績を誇るリサーチ会社である株式会社アスマークと、国内最大級のシニア向けSNS『趣味人倶楽部』(しゅみーとくらぶ)を運営するとともに、シニア層向けに事業を展開される数多くの企業様へ幅広いソリューションを提供している株式会社オースタンスと共催で、解説いたします。

     

  • <セミナー概要>
    ・タイトル:【共催セミナー】
          シニア向けリサーチは調査設計で決まる!
          調査仮説の立案 被験者要件策定の手法を解説
    ・開催日時:2024年5月22日(水)13:00-13:45
    ・定員  :500 名
    ・参加費用:無料
    ・登壇者 :株式会社アスマーク
          マーケティングG マーケティング戦略 畠 紀恵
          株式会社オースタンス
          ビジネスプロデュースユニットマネージャー 加藤 達也

     

  • <プログラム>
    ・シニア向けリサーチが難しい理由
    ・ビジネス推進に寄与する調査仮説の立て方
    ・適切に示唆を出すための被験者要件策定

 
オンラインセミナーについて(ZOOM使用)
※同業他社の方のご参加をお断りさせていただく可能性がございます。予めご了承くださいませ。
※ご視聴の際はzoomアプリのインストールを推奨いたします。(ソフトのインストール、もしくは、インストールなしでブラウザからもご参加可能です。)
※お申込完了後、開催の1営業日前に、参加方法を記載したメールをご案内させて頂きます。