弊社のモニターが、疾患に関しての実態を事前登録したデータベースで、医療に関する様々な調査にご利用いただけます。
医薬品・医療関連を中心に調査されているお客様からご要望いただいたことがきっかけでしたので、データベースの疾患名、分類などは営業担当が直接そのお客様と相談させていただきながら考えたものです。１７分類１２４種類の疾患について、通院状況、薬の服用状況を登録してもらい、モニター本人だけでなくご家族についても伺っています。
医師から患者さんを紹介してもらうという従来のやり方に比べて、とてもスピーディーで低コストです。例えば、時間のかかる定性調査の対象者リクルートでも弊社の場合はインターネットモニターとしてパネルを構築しておりますので、短期間でも対応可能です。
お急ぎの案件もご相談ください。定量調査の場合も同じくスピーディーです。
疾患・介護・医療従事者パネル
疾患、医療、介護に関する調査にご利用いただけるデータベースです。
●軽度～重度まで176項目の症状について症状の有無、通院の有無、薬の使用状況確認可能。
●「本人」だけではなく「ご家族」についても確認済みの為、介護系の調査も対応可能。
●「ご家族」の登録データの利用で、出現率の低い調査でもより高い確率でリクルート可能。
●集計表は、以下の全国版、首都圏版、65歳以上モニター（全国・首都圏）版、家族（全国・首都圏）版の6種類を利用可能。
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医師・看護師のインタビュー調査(医師パネル)
医師パネルリクルートサービスとは、医療機関の管理者や院長クラスを介して、調査対象となる医師へとアクセスするリクルートサービスです。
●特定の薬品や治療法を実際に取り入れている医師
●処方薬に関するガイドラインの作成に携わっている医師
●使用薬剤の決裁権を持っている医師
●診療科目の部長クラス以上の医師 放射線技師（医療技術者）
上記のような、難易度が高い医療従事者のリクルートが可能です。
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