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【アーカイブ】顧客満足度(CS)調査の正しい活用術 ―ユーザーの声をデータからひも解く―
※好評につき、過去実施したセミナーを動画放映形式で無料公開いたします。
アンケート調査などを用いて自社の顧客・ユーザーから、商品やサービスの評価・改善点のアドバイスが得られる「顧客満足度(CS)調査」。貴重な顧客の声をダイレクトに聞けるため、定点的に行いたい調査です。しかし、カスタマーアンケートという形でも多数の企業が導入し、容易に実施できるイメージであるが故に、意外にも調査会社としてよく耳にするのが「失敗」の数々だったりします。
例えば、「一人の回答に引っ張られてしまい、全体的な結果把握ができなかった」などのパターン。そもそもCS調査は「調査」である前提を踏まえ、先ず第一にデータを「正しく回収」し「正しく分析」することが大切。統計的な観点で俯瞰し、調査目的の設定～データ活用の最善化を図る必要があります。
上手な活用で多数のメリットを得ることができるCS調査。今回のセミナーでは、CS調査の正しい方法とデータの活用術から、ちょっとしたポイント・コツまでをご紹介。
是非ノウハウを得て調査を成功いただき、顧客理解に役立てていただければと思います。
こんな人にお薦め
- 顧客の声を自社の商品・サービスへ活かせているか心配な方
- 顧客満足度(CS)調査を初めて行う方
- 自社の顧客満足度(CS)調査の方法が合っているか見直したい方
プログラム
- ”よくある“CS調査の実態
- CS調査とは
- CS調査は”健康診断”？
- CS調査の概要
- 調査結果の活用と注意点
- 調査会社を活用するメリット
登壇者プロフィール
株式会社アスマーク
営業部 営業第2グループ・事業会社担当 リーダー
内藤 裕貴
新卒入社にて美容業界で法人営業を経験後、2019年よりアスマークへ中途入社。前職での経験を活かし、美容業界を初めとして日用品や食品などの事業会社のお客様へ向けご要望に合わせた調査手法を企画・提案。
探索型から仮説検証型、コンセプト調査など、幅広い調査目的に合わせた調査経験多数。
