参加者特典として、登壇資料をお渡しします。
日々変動する市場環境や競争状況、技術革新などに影響を受ける中で、消費者のライフスタイル、価値観は日々刻々と刺激を受け経年変化をしています。消費者が持つメーカーへの印象、いわゆる「ブランドイメージ」も同様です。本来、これら「変化」に即応し、常に適切な位置付けや印象向上を目指すためには、定期的なブランドイメージの「健康診断」が必要です。リサーチャーとして、化粧品・自動車・食品・飲料・サプリメント・人材・IT・B2Bなど、多くの業界のあらゆる分野の定量・定性調査を経験し、現在は株式会社エスアールエーの代表取締役社長を務める。定量・定性調査の企画設計から実査、分析・報告まで一貫して対応を強みとしている。多変量解析などの統計的分析やモデレーターとして定性分析、年間およそ200セッションのモデレーション実績を持つ。
武蔵野大学英文科を卒業後、2013年に新卒入社。モニターリクルート業務・リサーチディレクター職を経て、2020年よりマーケティング業務へ従事。年間200件超開催する自社開催セミナーや共催セミナーの責任者を務め、並行しPR領域のインハウスデザインを推進。