参加者特典として、登壇資料をお渡しします。
自社製品のペルソナ~ターゲットを描く際、その消費者の性格や価値観、よく立ち寄る店舗や、好みのブランドや金銭感覚、など、デモグラでは図れない、消費者の輪郭が見えるような付帯的情報を求めたことはないでしょうか?早稲田大学第一文学部哲学科卒業。英国国立ウェールズ大学経営大学院Postgraduate Diploma取得。大学卒業以来、一貫してマーケティング業務に携わり、特に電通グループ各社で10年以上にわたって、事業戦略立案から市場調査実施まで一連のマーケティング業務を経験。各種メーカー、アパレル、システム会社、携帯キャリア、銀行、保険会社、教育機関、官公庁、宗教法人などほぼすべての業界のクライアントとあらゆる調査テーマ、調査手法を担当。 現在は独立し、各種リサーチ案件を担当するほか、アスマークの外部スタッフとして、リサーチャー育成、成果物のクオリティコントロールなどを担当。その傍ら、ライフワークとして成功哲学の研究等を行う。著書多数。
弘前大学大学院人文社会科学研究科社会心理学専攻修士。 大手チェーンストアで売場を5年経験後、2011年中途入社。アンケート画面作成・データチェック・集計を担当後、現在は定量調査の企画・設計から分析・報告書作成までを主に担当。 生のデータを扱ってきた経験から、調査の品質に関心を持ち、自社の実験調査企画や、他社との共同調査に関わる。 また、JMRAにおける公的統計基盤整備委員会の委員も担い、社内外のデータ活用にも積極的に研究を進めている。
武蔵野大学英文科を卒業後、2013年に新卒入社。モニターリクルート業務・リサーチディレクター職などを経て、2020年よりマーケティング業務へ従事。各種リサーチコンテンツの立案~訴求促進や年間200件超開催する自社開催及び共催セミナーの責任者を務め、並行しPR領域のインハウスデザインを推進。セミナーでは、調査結果からマーケティング活用へ導く。