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【動画セミナー】回答精度を上げる、データ品質の構成要素6選~実験調査の公開と解説~ 7/25(木)

2024年07月25日(木) 13:00-14:00

参加者特典として、登壇資料をお渡しします。

アスマークのリサーチャー里村による、好評「実験調査」シリーズ第4弾の解説セミナーです。

今回の実験調査では、あらゆる調査設計上のテクニックをABテスト的に比較し、各データ上における差異を検証しています。

セミナーでは、マトリクス設問の「表頭配置の違い」にフォーカスし行ったデータの検証結果や、適切な「回答所要時間」や「設問数」「選択肢数」など、明日使える調査設計スキルや技法をご紹介。

長きに渡る実務経験を生かし、現在ではJMRAで委員も務めるアスマークのリサーチャー・里村が、今回もレポートの紙面上だけでは分からない、調査データの考察を独自解説でお届けします。是非この機会に、調査データの精度向上へお役立てください。
※好評につき、過去実施したセミナーを動画放映形式で無料公開いたします。
※同業の方・同業他社の方のお申し込みはお控えください。

こんな人にお薦め

  • より高精度な調査データを収集したい
  • 調査設計に使えるテクニックを学びたい
  • 自社のWebアンケートのクオリティを見直したい

プログラム

  1. 調査結果解説① 注釈文章における回答差異
  2. 調査結果解説② 自由記述欄の構成差異における検証
  3. 調査結果解説③ マトリクス表頭における検証
  4. 調査結果解説④ 画像の有無で認知・購買率はどのくらい変わるか?
  5. 調査結果解説⑤ その他、調査品質に関わるデータを公開

登壇者プロフィール

株式会社アスマーク

リサーチャー
里村 雅幸

弘前大学大学院人文社会科学研究科社会心理学専攻修士。 大手チェーンストアで売場を5年経験後、2011年中途入社。アンケート画面作成・データチェック・集計を担当後、現在は定量調査の企画・設計から分析・報告書作成までを主に担当。 生のデータを扱ってきた経験から、調査の品質に関心を持ち、自社の実験調査企画や、他社との共同調査に関わる。 また、JMRAにおける公的統計基盤整備委員会の委員も担い、社内外のデータ活用にも積極的に研究を進めている。

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