こちらのセミナーは
受付終了となりました。

A-streamingへの無料登録で
同じ内容のセミナーがご視聴いただけます。

オンライン 初心者向け 定性 定量 その他

【動画セミナー】「ファクト・インプリケーション」ワードの整理整頓 11/29(金)

2024年11月29日(金) 13:00-13:45

参加者特典として、登壇資料をお渡しします。

調査報告書とは、その名の通り調査結果をまとめたレポートであり、消費者に対し行った定量・定性調査の結果と得られる示唆がアウトプットされています。調査報告書を読み解きアウトプットをまとめるシーンは、いわば調査で最も大切なフェイズでもあり、施策活用への最大化に対する命運を握る段階でもあります。

このような調査結果をまとめるシーンにおいて「ファクト」「インプリケーション」等のビジネス用語は多くの場面で点在・散見されます。ところが、時折これらワード定義が当事者間で曖昧なまま、調査結果の分析が進行してしまうケースもあります。

マーケティング施策へ調査結果を活かす議論段階で、その場の相互解釈が合っていることは、分析者同士の間では前提でもあり、調査結果から施策を正しい方向性に導くためにも、このようなベース理解は必要不可欠となります。

そこで今回は、今さら聞けないマーケティング用語の定義を改めて解説し、調査結果における最適な目線の持ち方について、豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏が徹底レクチャー致します。 この機会に是非、自社商品やサービスにおける、”調査結果の示唆”を整理整頓してみてはいかがでしょうか

※好評につき、過去実施したセミナーを動画放映形式で無料公開いたします。
※同業の方・同業他社の方のお申し込みはお控えください。
※社名・ご氏名を正しくご入力いただけていない場合は、セミナー視聴のご案内を控えさせていただきますのでご了承ください。

こんな人にお薦め

  • 調査報告書を正確に読み解きたい
  • マーケティング用語の理解を正したい
  • 得られる示唆のを施策活用を徹底したい

プログラム

  1. 調査結果の「情報」の種類を把握する
  2. ファクトとインプリケーションの正しい理解
  3. 調査報告書の読み解き方

登壇者プロフィール

株式会社エスアールエー

代表取締役社長
角 泰範(すみ やすのり)

武蔵野大学英文科を卒業後、2013年に新卒入社。モニターリクルート業務・リサーチディレクター職を経て、2020年よりマーケティング業務へ従事。年間200件超開催する自社開催セミナーや共催セミナーの責任者を務め、並行しPR領域のインハウスデザインを推進。

ファシリテーター:株式会社アスマーク

マーケティングコミュニケーションG マーケティング戦略
畠 紀恵(はた きえ)

武蔵野大学英文科を卒業後、2013年に新卒入社。モニターリクルート業務・リサーチディレクター職を経て、2020年よりマーケティング業務へ従事。年間200件超開催する自社開催セミナーや共催セミナーの責任者を務め、並行しPR領域のインハウスデザインを推進。

受付終了

このセミナーは終了いたしました。