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【共催セミナー】新商品開発を成功させる「全体戦略と調査設計」1/25(木)

2024年01月25日(木) 12:00-12:45 新規プロダクトやサービスの開発時は、トレンドや未充足ニーズの発見にはじまる市場解析からマーケット規模の把握、いわゆるSTPの設定、やがて自社製品のターゲティングやコンセプトメイキングなど、フェーズに応じた多くのプロセスを踏む必要があります。

こうした全体像を描くにあたり、マーケティング戦略とそれに応じた適切な調査設計は不可欠であり、加えてリサーチ結果を成果に結びつける適切なコンサルティングの導入において、プロダクトの命運は大きく左右されます。

一方で、これほど多くの工程を踏む新商品開発において、一体何から手を付ければよいのか、そもそも何が課題か、悩まれる方が多いのも事実です。売れるプロダクトやサービスの起点においてはあらゆる知見と構想力が問われるため、多くの方は未踏の課題にしばしば直面されています。

そこで本セミナーでは、新商品開発プロセスを効果的に開始するために必要なポイントやベストプラクティスと、プロセスや課題に応じたリサーチの選定方法を、共催形式にてご紹介いたします。

年間6,000件以上の調査実績を誇るリサーチ会社である株式会社アスマークと、特に新規事業においては業界トップレベルの戦略コンサルタントを行う株式会社FIELD MANAGEMENT STRATEGYがタッグを組み、皆様の課題にお応えします。

※ファシリテーター:株式会社アスマーク マーケティングG 畠紀恵

こんな人にお薦め

  • サービスが売れるために何をすべきか分からない
  • 自社課題に適した調査手法が分からない
  • プロダクトが抱える課題を可視化したい

プログラム

  1. 新商品開発で守りたい「スタートと前提」
  2. 新商品開発における「仮説の立案・検証方法」
  3. フェーズに応じた調査設計と手法選定
  4. 新商品開発に調査が生かされた成功事例
  5. 質疑応答

登壇者プロフィール

株式会社アスマーク

田名網 規雄

2007年中途入社/営業部リサーチソリューショングループ・リサーチャー
営業として9年間従事し、その後クライアントの課題に対して、より深く向き合いたいと考えリサーチャーに。現在では、定量の調査企画設計~報告書作成などの上流工程から下流工程まで担当している。

株式会社FIELD MANAGEMENT STRATEGY

マネージングディレクター
増田 啓介

慶應義塾大学 経済学部卒業 ベイン・アンド・カンパニー、浦和レッズ等を経てFMSに参画 FIELD MANAGEMENT STRATEGYでは、スポーツ、ファッション、食品、消費財等の業界にて、全社・事業戦略、マーケティング戦略、新規事業開発から、デジタル・トランスフォーメーション、業務プロセス改革・実行支援まで幅広く従事

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