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【動画セミナー】グルイン・デプスで異なる、インタビューフローの作り方 11/25(月)

2024年11月25日(月) 13:00-14:00

参加者特典として、登壇資料をお渡しします。

定性調査の代名詞ともいえる「インタビュー調査」において、欠かせない準備物の1つに「インタビューフロー(ガイド)」が挙げられます。

そもそも「インタビューフロー」とは、グループインタビューやデプスインタビューにおける、対象モニターへの質問する項目・内容や、質問を提示していく順序、各項目に割り当てるタイムスケジュールなどを1つに集約した資料のことを指します。

一見「聴取したい項目を並べる」だけで完成するかと思えるインタビューフローですが、グルインorデプス、またオンラインorオフラインなど、調査形態に応じてその中身は推敲して作成をする必要が十分にあります。インタビューフロー次第では調査結果のアウトプットも大きく変わり、フロー内容の企画設計は、調査の命運を握る重要な肝とも言えます。

そこで今回は定性調査に強みを持つ当社が「インタビューフローの作り方」を初めてセミナーのテーマとして取り上げ、リサーチのプロと共にレクチャーいたします。この機会に、自社のマーケ課題の解決に最大限に生きる、インタビュー設計の実現へお役立て頂けますと幸いです。

※好評につき、過去実施したセミナーを動画放映形式で無料公開いたします。
※同業の方・同業他社の方のお申し込みはお控えください。
※社名・ご氏名を正しくご入力いただけていない場合は、セミナー視聴のご案内を控えさせていただきますのでご了承ください。

こんな人にお薦め

  • 自社でモデレーターを内製したい
  • 対象者の潜在的なインサイトを引き出したい
  • 目的に応じたインタビュー設計のコツを知りたい

プログラム

  1. そもそもインタビューフローとは
  2. インタビューフローの作り方
  3. フローはグルインとデプスで変わる?~違いと注意点~

登壇者プロフィール

株式会社エスアールエー

代表取締役社長
角 泰範(すみ やすのり)

リサーチャーとして、化粧品・自動車・食品・飲料・サプリメント・人材・IT・B2Bなど、多くの業界のあらゆる分野の定量・定性調査を経験し、現在は株式会社エスアールエーの代表取締役社長を務める。定量・定性調査の企画設計から実査、分析・報告まで一貫して対応を強みとしている。多変量解析などの統計的分析やモデレーターとして定性分析、年間およそ200セッションのモデレーション実績を持つ。

ファシリテーター:株式会社アスマーク

マーケティングコミュニケーションG マーケティング戦略
畠 紀恵(はた きえ)

武蔵野大学英文科を卒業後、2013年に新卒入社。モニターリクルート業務・リサーチディレクター職を経て、2020年よりマーケティング業務へ従事。年間200件超開催する自社開催セミナーや共催セミナーの責任者を務め、並行しPR領域のインハウスデザインを推進。

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