『オンライン下で顕在化する組織課題とコミュニケーションのあり方』〜 新しい在席管理と教育研修の視点から 〜8/26（水）

2020年08月26日（水）　11:00-12:00

共催WEBセミナー

　　　※本セミナーは共催での実施となります。
　　　　頂いた個人情報は、共催先企業・当社間において
　　　　各企業の規定や方針に従い、厳密にお取り扱いさせていただきます。

リモートワークや時差出勤の日常化など、ニューノーマルな働き方が期せずして始まり、
社内体制の整備に追われる企業も多いのではないでしょうか。

リモートワークにおける「組織の新しい働き方」が浸透する中で、
マネジメントから成り立つ
「教育研修」や「業務の可視化」、
「新たな社内コミュニケーションの在り方」など
様々なビジネス課題が、浮き彫りになっています。

例えば、コロナ禍における2020年の新入社員にとって
リモートワークが、社会人慣習の一つとなる方は非常に多いでしょう。
従来、先輩が寄り添い、OJTを行っていた、かつての日常から、
新たな形態の「教育研修」を整えるにあたり、安心感の充足を行うなど、
体制整備の推進が必須となる未来が迫ってきています。

本セミナーは、ヒューマンリソースの分野から質の高い人材成長と採用を育む、
人材育成のプロである「株式会社リエゾ」様との【共催セミナー】となります。
アスマークがリリースする在席管理ツール「せきなび」の開発ノウハウと共に、
今回は共催により生まれる観点から、リモートワーク時代における、
新しい「教育研修」や「在席管理」の在り方について紹介いたします。

リモートワークの推進により、
【正しいマネジメントの在り方が分からない・・・】
【コミュニケーションが組織課題として顕在している・・・】
【社内の在席管理ができていない・・・】
このようなお悩みを持つ方へご参加をお勧めします。