Smart research 日常の疑問について、自社モニターへ
ミニリサーチした調査データをデイリー公開

3人に1人が産休・育休期間が「希望通りではなかった」と回答

2024.05.24

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」 今回は「産休・育休」について調査しました。 父親の4人に1人が「育休制度」取得済み   以前は働く母親のための制度でしたが、近年では制度改正によって父親の利用も徐々に増えつつあります。 そこで今回は「産休・育休制度の利用の実態」をテーマに自...

約7割が年金受給額「期待できない」と回答

2024.05.24

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」 今回は「年金」について調査しました。 老後の資金「2000万円以上を用意予定」3割         度々話題に上がる年金問題。 最近も年金納付期間が60歳から65歳まで延長される可能性があることが話題となっていました。 そこで今回...

9割がSNS投稿時に「安全意識あり」

2024.05.17

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」 今回は「SNSでの行動」について調査しました。 「SNS閲覧のみ」約4割   インターネットの普及に伴い、SNSは形を変えながらも日々増えていき今ではコミュニケーションの場としてかかせないものとなりました。 その一方でトラブルに巻き込まれたり、人間関係...

「住まいの防災訓練への参加者」約2割

2024.05.17

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」 今回は「災害の備え」について調査しました。 「災害への備え」約4割の家庭が実施   日本は地震・台風・豪雨による洪水等自然災害が多く、常に災害の危険と隣り合わせな国とも言えます。 特に今年は年明けとともに能登半島地震、隣国では台湾地震と大きな...

お母さんの3人に1人が「母の日に何もしなくてもいい」と回答

2024.05.10

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」 今回は「母の日」について調査しました。 「母の日毎年行わない」3人に1人   5月の第2日曜日は「母の日」です。 そこで、母の日にお祝いする側・してもらう側の両意見を聞くため、自社モニターへアンケートを実施しました。 普段母の日に送り物やサプ...

「入国制限解除後の海外旅行者」約1割

2024.05.10

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」 今回は「海外旅行」について調査しました。 「海外旅行願望」4割超         新型コロナウイルスの感染拡大防止策として実施されていた入国制限が解除されてから約1年が経過しました。 解除後は円安によるインバウンドが度...

「子供の教育費は惜しまない」4人に1人

2024.05.02

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」 今回は「教育費」について調査しました。 「教育費目的で資産運用をしている」4人に1人         一般に子どもの教育費が1,000万~2,000万と言われていますが、物価高騰で家計に影響が出る中で 保護者が教育費に対しどのよ...

2024年GW、4人に1人が「国内旅行」を計画

2024.04.26

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」 今回は「GW」について調査しました。 2024年GW予算は「5万未満」約半数         今年のGWは4月27日~29日と5月3日~6日の計7日となります。さらにGWに挟まれいてる中日も休むと最大10連休になります。 物価の高騰やインバウンドの影響...

「コロナ前後で交友が減った」約3割

2024.04.26

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」 今回は「交友関係」について調査しました。 コロナ禍で「職場の交友関係に変化」約半数         コロナ禍により友人や自分の親にも簡単に会えないという非日常を経験しました。 そこで今回は「コロナ前後で交友関係がどう変化したか」...

「浮いた通勤時間」在宅勤務者約8割が有効活用

2024.04.19

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」 今回は「在宅勤務」について調査しました。 約4割が浮いた通勤時間を趣味や娯楽活動にあてている         コロナ過を経て在宅勤務が新しい働き方の標準として定着する中、浮いた通勤時間をどのように過ごしているのか? そんな疑問か...