義理チョコ「不要だと思う」約5割超

日常のちょっとした疑問を独自のミニリサーチ形式にて発信していく「Smart research」
第10弾は前回と趣向を変え「コロナ禍のバレンタイン・ホワイトデーの実態」についてアスマークのモニターに調査した結果を公開!
 
 

コロナ影響により約4割超がバレンタイン習慣に変化?

 

 

 

「義理チョコ論」話題になっていますね。今回アスマークの調査では「義理チョコは不要だと思う」と回答した人の割合が約5割超という結果となりました。また、コロナの影響により約4割超がバレンタイン・ホワイトデーにお菓子を渡す習慣が減少傾向にあると回答。
同じく、約4割の方が「バレンタイン・ホワイトデーの手作り」も避けているように思われます。

コロナの影響により、かつてのイベント習慣が大きく変化しているかもしれません。「義理チョコ」を渡すという文化にコロナの因果はあるのでしょうか。
皆様は今年のバレンタイン・ホワイトデー、どのように過ごされますか?
 

 
 

関連コンテンツのご紹介

 

調査名
バレンタイン・ホワイトデーに関する調査
対象者条件
【性 別】男女
【年 齢】20代~50代
【地 域】日本 
サンプルサイズ
400サンプル
割付
年代×性別で均等回収
調査期間
2023年2月1日(水)~2月3日(金)
調査方法
Webアンケート
調査機関
株式会社アスマーク