【アスマーク×文教大学】一人暮らしの新卒社員の離職意向における学術分析レポート
アスマークの学術調査チームが文教大学(大橋ゼミ)と共同で実施した自主調査。
調査における進行・アドバイスをアスマークが実施し、質問紙設計とレポート作成を文教大学様にて実施しています。
「一人暮らしの新卒社会人」の離職意向の有無によって、「帰省の阻害要因」「コミュニケーションをとる相手」「孤独感・幸福感・職務満足度」などでどのように差異が生まれるのかを大橋先生およびゼミ生の皆様が学術的に分析・考察しています。
<トピックス>
- 実家が一都三県内にあるか、その外であるかによって帰省にかかるハードルは異なる
- コミュニケーションをとる相手、離職意向のある男性は母親・父親・兄妹の選択率が低い
- 「職場環境」よりも「人間関係」を理由に離職を考えている者の方が「主観的幸福感」得点が低く、「孤独感」得点が高い
下記に当てはまる方に
ぜひ読んでいただきたい資料です。
- 一人暮らしの新卒社員の離職意向について詳しく知りたい
- 学術的な立場で分析したレポートをみたい
- マーケティングを学ぶ学生による調査の結果をみたい