アスマークのグローバル定性調査オペレーション体制
図解でわかるインフォグラフィック。現地支社がある調査会社の場合、<日本国内窓口→現地支社→海外現地パートナー>というフローになるため、コスト・スピード・連携精度に課題が生じてしまうことがあります。アスマークでは、日本にいる社内のグローバルチームが直接現地パートナーとタッグを組んでいるため、あらゆる面で柔軟な対応を可能としています。
下記に当てはまる方に
ぜひ読んでいただきたい資料です。
- 海外調査を検討している
- グローバル定性調査で失敗したことがある
- 海外調査の場合のアスマークの立ち位置を知りたい